今日は、昨日から調子がいい!!
(こういう日本語もありっということでっ)
年にまれにみる調子がいい!!
(1年に2~3日あるかないか・・・が、2日連続で続いている)
というわけで、仕事も絶好調!!
ちょっとがんばりすぎたけど、帰ってきてからも何とかがんばれて、家事もそれなりにさぼって?
まだ10時30分だけど、私はじょじょに寝る支度。次の行を書くまでには、歯を磨きにいくかもっ。
私の部屋はこたつが来たので、部屋の模様替え(いわゆる大掃除)をしていて、家具も洋服も雑貨も・・・すんごいことになってます。
それよりなりよりっ。今日は息子から一本取りました!
うちの晩御飯はいつもお天気予報の時間くらいになります。ちょうど
「木原さ~ん、そらじろ~」
・・・・・という時間。
このセリフ。毎日聞いているんだけど、すんごくむしゃくしゃする。
木原さんにも、そらじろうにも、責任はないけど。
天気予報はあくまで予報で、それ以上でもそれ以下でもない。
下手すると、占い師より、当たらない?!
(自分の好みの天気にならない)
天気予報が大嫌いなのだ!!
しかし、今日みた天気予報はズバリ!日本列島を覆うあたたかな高気圧の波!!!!
だから私の調子もいいのかも!!!!!
そして息子が一言
「平年なみ・・・・って知ってる?」
と聞いてきた。
天気予報もみてたので、
「10年か30年くらいの統計を平均して、平年並みっていうんだと・・・」
ここまでで、テストだったら三角かな。本当は10年だから。
しかし!三角を丸にする方法!!
「たかが10年か30年の統計を平均と言ってしまったら、温暖化の影響が天気予報では感じることができなくなってしまう。しかし、実際のところ、天気予報の技術がどんどん発達しているから、ある程度線引きをしないと、天気予報としての「平均」が出せないという、技術的問題もあったりする(たぶんそんな話してたと思う)」
その10年を何度も繰り返している私がもう一つ付け加えるとしたら、子供の頃の平均と今の平均は違っているようだ。
夏が暑くて恐怖を覚えるような日々ではなかったはずだ!!
まあ平均とはそれなりに流行の数字を10年くらい取り入れた「代物」くらいに思って聞いていたほうがいいかもしれない。
信じるべきは、あの夏の日の思い出・・・じゃなくてっ。自分の体に染みついた(顔のシミも含めて)感覚だと思う!!
これで満点?くれますか??
息子は珍しく・・・
「あたり」
と言って感心してくれた。
で、調子に乗って、
「ママすごい?!!!!」
と聞いたら、
また、珍しく
「うん」
と言った。
ふふっ。
「なんでもママにきいてっ!!」
10年と30年はちと間違ったが、息子、だいぶ母の豆知識に驚いていたみたい。
天気予報が大嫌いだといいつつ・・・木原さんの話、ちゃんと聞いてるんだよな。理系の話だから。
ママ、鼻高々!!!!超~~~いい気分でしたっ。
しかし、その後の家庭科っぽい番組で、豆乳と 炭酸ソーダーを混ぜると、飲むヨーグルトになる。という話。
えっ、豆乳がヨーグルトになるの?ヨーグルトと同じように機能するの(体内で)?
人間には、甘味・苦味・酸味・塩味(忘れてた)・旨味があるそう。
旨味ってなに??かつおだしのこと????
自分でいうのも、何ですが・・・家庭科系になったとたん・・・台所がどれだけ嫌いかわかります。
テレビを見ながら愚痴をいうと息子が怒るので、ここで愚痴を・・・。
だいたい「旨味」って人それぞれ違うだろ~。
甘味=砂糖
酸味=酢
苦味=チョコレート?
塩味=塩
旨味=かつおだし?
家庭科は・・・10点くらいだな。そのくらいに見積もっておいたほうが、あとあと、他の教科でいい点数が取れやすいかも。
余談・・・・・・
高校生の理科のテストの時間に、さすがに100点ではなかったけど、回答書き終わってめちゃ時間があったので、答案用紙の裏に、環境問題について私見を書いてみた。
なんか、そんなような気分だったんだろうね。
そしたら、先生が答案用紙を一人ひとりに返してくれるときに、
「お前の答案読むの20分かかった」
と言われた。
テストのことなんか、すっかり忘れてたから、何のことかと思いきや、答案用紙の裏のグチグチだった。先生としては、それなりに褒めてくれたつもりだったようで。
(こういう点数稼ぎがうまいやつ・・・それ、私。テストの点数は変わらないけどね)
留学も理系だったけど、基礎の理科みたいな授業はどの学科の子もとらなくちゃいけない科目でね、基礎の経済学では泣いた私が、理系の私にとっちゃ~基礎の理科なんて、英語だけど笑っちゃうくらい簡単でね。
その時も、たまたま出た問題がよくわからなくてね。オリオン座の銀河の問題だったんだけど、素直にこの問題の答えはわかりませんが・・・先日読んだ「サイエンスアメリカ(アメリカ中心のサイエンス雑誌;日本でいうところのニュートン」のオリオン座の最新の記事を読んだので、その内容をずらずらと書いてテストを提出したら・・・。
その先生と、カフェテリア(学校食堂?)で、個人面接されてね。
先生一言
「お前は次のテストで何点とってもAをやる」と言われた。
は~?そんなおいしい話があるものか、と何度も確認したけど、Aだった。
次のテストの基礎理科は・・・・鉱物だったんだけど、鉱物苦手でね~。まじで。
玄武岩=墓石?とかそのくらいのレベルだったから・・・テストは散々のはずだったのにね。先生も私に言ってしまった手前、Aをくれたよ。
今日は気分がいいので、あとちょっと。(自慢話)留学時代。
コミニケーションのクラスの時も、私だけカンペみないでプレゼンテーションしてピアノ弾いたからA。
テクノロジー&何とかのクラスも私だけタイプでペーパー(日本語でなんていうんだ?課題を書いて出すの。レポート?)を提出してたと認められてA。
化学もあと0.3くらいポイントが足りなかったけど、がんばりが認められてA。
それなりにテストの点数も出席率もペーパーもちゃんと出してのことだけど、英語力が足りないことろを何とか補おうとする努力が認めてもらえたって、うれしいことだね。
アメリカ人で英語わかるのに、Aじゃない人もいるんだ、と思えば、我すごい!
・・・・・・もう過去のこと。もう、10年以上も前のことなので、そのころは私の情報としては「平均」には引っかかりません。
私の平均値を上げるためにも・・・何の平均値を上げるつもりだ?
生きている感動を感じるモチベーションだよ!!! おい!
(こういう日本語もありっということでっ)
年にまれにみる調子がいい!!
(1年に2~3日あるかないか・・・が、2日連続で続いている)
というわけで、仕事も絶好調!!
ちょっとがんばりすぎたけど、帰ってきてからも何とかがんばれて、家事もそれなりにさぼって?
まだ10時30分だけど、私はじょじょに寝る支度。次の行を書くまでには、歯を磨きにいくかもっ。
私の部屋はこたつが来たので、部屋の模様替え(いわゆる大掃除)をしていて、家具も洋服も雑貨も・・・すんごいことになってます。
それよりなりよりっ。今日は息子から一本取りました!
うちの晩御飯はいつもお天気予報の時間くらいになります。ちょうど
「木原さ~ん、そらじろ~」
・・・・・という時間。
このセリフ。毎日聞いているんだけど、すんごくむしゃくしゃする。
木原さんにも、そらじろうにも、責任はないけど。
天気予報はあくまで予報で、それ以上でもそれ以下でもない。
下手すると、占い師より、当たらない?!
(自分の好みの天気にならない)
天気予報が大嫌いなのだ!!
しかし、今日みた天気予報はズバリ!日本列島を覆うあたたかな高気圧の波!!!!
だから私の調子もいいのかも!!!!!
そして息子が一言
「平年なみ・・・・って知ってる?」
と聞いてきた。
天気予報もみてたので、
「10年か30年くらいの統計を平均して、平年並みっていうんだと・・・」
ここまでで、テストだったら三角かな。本当は10年だから。
しかし!三角を丸にする方法!!
「たかが10年か30年の統計を平均と言ってしまったら、温暖化の影響が天気予報では感じることができなくなってしまう。しかし、実際のところ、天気予報の技術がどんどん発達しているから、ある程度線引きをしないと、天気予報としての「平均」が出せないという、技術的問題もあったりする(たぶんそんな話してたと思う)」
その10年を何度も繰り返している私がもう一つ付け加えるとしたら、子供の頃の平均と今の平均は違っているようだ。
夏が暑くて恐怖を覚えるような日々ではなかったはずだ!!
まあ平均とはそれなりに流行の数字を10年くらい取り入れた「代物」くらいに思って聞いていたほうがいいかもしれない。
信じるべきは、あの夏の日の思い出・・・じゃなくてっ。自分の体に染みついた(顔のシミも含めて)感覚だと思う!!
これで満点?くれますか??
息子は珍しく・・・
「あたり」
と言って感心してくれた。
で、調子に乗って、
「ママすごい?!!!!」
と聞いたら、
また、珍しく
「うん」
と言った。
ふふっ。
「なんでもママにきいてっ!!」
10年と30年はちと間違ったが、息子、だいぶ母の豆知識に驚いていたみたい。
天気予報が大嫌いだといいつつ・・・木原さんの話、ちゃんと聞いてるんだよな。理系の話だから。
ママ、鼻高々!!!!超~~~いい気分でしたっ。
しかし、その後の家庭科っぽい番組で、豆乳と 炭酸ソーダーを混ぜると、飲むヨーグルトになる。という話。
えっ、豆乳がヨーグルトになるの?ヨーグルトと同じように機能するの(体内で)?
人間には、甘味・苦味・酸味・塩味(忘れてた)・旨味があるそう。
旨味ってなに??かつおだしのこと????
自分でいうのも、何ですが・・・家庭科系になったとたん・・・台所がどれだけ嫌いかわかります。
テレビを見ながら愚痴をいうと息子が怒るので、ここで愚痴を・・・。
だいたい「旨味」って人それぞれ違うだろ~。
甘味=砂糖
酸味=酢
苦味=チョコレート?
塩味=塩
旨味=かつおだし?
家庭科は・・・10点くらいだな。そのくらいに見積もっておいたほうが、あとあと、他の教科でいい点数が取れやすいかも。
余談・・・・・・
高校生の理科のテストの時間に、さすがに100点ではなかったけど、回答書き終わってめちゃ時間があったので、答案用紙の裏に、環境問題について私見を書いてみた。
なんか、そんなような気分だったんだろうね。
そしたら、先生が答案用紙を一人ひとりに返してくれるときに、
「お前の答案読むの20分かかった」
と言われた。
テストのことなんか、すっかり忘れてたから、何のことかと思いきや、答案用紙の裏のグチグチだった。先生としては、それなりに褒めてくれたつもりだったようで。
(こういう点数稼ぎがうまいやつ・・・それ、私。テストの点数は変わらないけどね)
留学も理系だったけど、基礎の理科みたいな授業はどの学科の子もとらなくちゃいけない科目でね、基礎の経済学では泣いた私が、理系の私にとっちゃ~基礎の理科なんて、英語だけど笑っちゃうくらい簡単でね。
その時も、たまたま出た問題がよくわからなくてね。オリオン座の銀河の問題だったんだけど、素直にこの問題の答えはわかりませんが・・・先日読んだ「サイエンスアメリカ(アメリカ中心のサイエンス雑誌;日本でいうところのニュートン」のオリオン座の最新の記事を読んだので、その内容をずらずらと書いてテストを提出したら・・・。
その先生と、カフェテリア(学校食堂?)で、個人面接されてね。
先生一言
「お前は次のテストで何点とってもAをやる」と言われた。
は~?そんなおいしい話があるものか、と何度も確認したけど、Aだった。
次のテストの基礎理科は・・・・鉱物だったんだけど、鉱物苦手でね~。まじで。
玄武岩=墓石?とかそのくらいのレベルだったから・・・テストは散々のはずだったのにね。先生も私に言ってしまった手前、Aをくれたよ。
今日は気分がいいので、あとちょっと。(自慢話)留学時代。
コミニケーションのクラスの時も、私だけカンペみないでプレゼンテーションしてピアノ弾いたからA。
テクノロジー&何とかのクラスも私だけタイプでペーパー(日本語でなんていうんだ?課題を書いて出すの。レポート?)を提出してたと認められてA。
化学もあと0.3くらいポイントが足りなかったけど、がんばりが認められてA。
それなりにテストの点数も出席率もペーパーもちゃんと出してのことだけど、英語力が足りないことろを何とか補おうとする努力が認めてもらえたって、うれしいことだね。
アメリカ人で英語わかるのに、Aじゃない人もいるんだ、と思えば、我すごい!
・・・・・・もう過去のこと。もう、10年以上も前のことなので、そのころは私の情報としては「平均」には引っかかりません。
私の平均値を上げるためにも・・・何の平均値を上げるつもりだ?
生きている感動を感じるモチベーションだよ!!! おい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます