岸田内閣。極めて、不祥事などで。
極めて、支持率が、低いが。
また、金額なども、非常に大きな物らしい。
それ相応のブーメランが。
返ってくるだろう。
また、必要課題に対して。
有効な手段を打ち得ない事も。
支持率低迷の大きな理由の一つだろう。
一体、有効な政策で、何を行った?
答えられる人は、少なく無いのでは?
もしかしたら、本人に尋ねても。
納得のゆく回答。出てこないかもしれない。
私、個人的には。不祥事なども
重要だが。
国会や、政党の判断を仰いでいるのか?
また、国民の理解や、リサーチは?
声を聞ける人になりたい?
正直、それは私の意見を盗用する事か?
兎に角、岸田。現在、誰の声も聞かずに?
いや、党内極右長老の意見は、聞いている?
何でも、内閣一つにて。
判断、いや、実行してしまう。
ある意味、完全な独裁者・暴君と化している。
歴代、最悪の総理大臣。
日本は、選んでしまったかもしれない。
その単独で、ドンドン実行している問題が。
所謂、軍拡で有る。軍事同盟、武器・死の商人。
もう、何でも有りか?
社会問題でも、何でも無い。
ただ、軍拡・戦争だ。
本当に、歴代最悪の総理にしか、思えない。
国民の声は?憲法違反は?
当然、与党からは、何の反対も出てこない。
正直、もう全く関わり合いたく無い。
また、名前も出したく無いが。
ただ、単刀直入に云うと。
それに異を唱える野党。
ハッキリ云って、存在しない。
共産党位か?
永遠に、自己模索中の政党まで。
存在する様に思える。
だから、国政は。全く、アテに出来ない。
そうなれば。国民が、声を挙げる。
それしか、方法は、無い。
統計や、デジタルにて、反対する。
ポリテックを創作して。
結果を国政にぶつける。
報道機関や、解説者、学者、研究者。
反対の声を挙げる。
違憲裁判を起こす、など。
もう、その様な手段しか。
残っていない様に思われる。
正直、野党など。軍拡に反対しなけば。
その唯一かつ、最大の存在意義が。
生じない様に思えるが。
まさに、その通り。
存在意義など、無い様だ。
国政など。アテにしては、いけない。
誰かが、何とか、上手くしてくれる。
最大の性善説か?
もう、国民が、直接動く以外。
全く、手法が存在しない。
軍拡と、戦争。
もう、まっしぐらだ。
それにすら。国民は、気付いていない?
地球温暖化や。国際競争力の低下。
少子高齢化・人口減少など。
日本は、数々の問題・危機を抱えているが。
最も、大きく。そして、危険な危機は。
戦争では、無いだろうか?
そして、誰も。軍拡に、異を唱える人は、いない。
もう、諦める以外に。
方法は、存在しないのか?
池上彰氏が。戦争を前提とした未来予測本。
執筆・発売されていたが。赤い表紙の本だ。
もう、全て。回収されてしまったのだろうか?
書店で、一冊も見掛けなくなった。
それも、警告でも、何でも無く。
もう、戦争を前提としてしまっている。
かなり、以前。WEB記事にて。
現在の日本は。戦前の空気に似ていると。
唱えた方が、いらっしゃるが。
まさに、その通りかもしれない。
誰も、反対をする人が、いない。私は、
ささやかながら、戦争・軍拡反対の意見。
表明させて頂いたが。
このブログを読んでいる人など。
いるか、いないかのレベルだ。
本当に、自身の無力さを痛感する。
他の方々にも。
日本は、右派、若しくは極右が。
政治の中枢を握っている事も。
その有効な抵抗勢力が、存在しない事も。
それが、現在進行形の日本で有り。
日に日に、危機が迫っていると云う事。
真剣に理解しなければならない。
最大の危機が、理解されていないと云う。
最悪の事態が。現在の日本で、生じてしまっている。
岸田文雄。失う物が、何も無いと云う人を。
無敵の人、と表現した人物がいるが。
岸田内閣。もう、失う物が、何も無い。
無敵の総理、無敵の内閣に。
化してしまっているのか?
一刻も、早く。
退陣させる必要は。存在しないだろうか?
それとも、総理が、変わろうと。
何も、変わらないだろうか?
危機を危機として捉えて頂ければ。
台湾有事に、日米同盟に依る軍事行為。
明確な根拠が無いと云う話も有る。
また、過剰過ぎるとしか思えない。
国際軍事同盟締結の動き。
武器。軍需産業・研究。海外連携・販売。
所謂、死の商人に近い形態。
死の商人。読んで、字の如くだ。
日本で、許される筈は、無い。
当然、平和憲法下の日本では。
行っては、いけない事では?
その都度、正確かつ、詳細に。
報道機関が、解説と社説。
そして、国民の声としての統計。
賛否のパーセンテージの提示。
それも、単独の統計なら。
危険な利用のされかたの懸念も。
内閣の動き、逐一。
主要な報道機関は。
それらを行動に移す必要。
必ず、存在する様に思える。
それから、各・国会議員や。
国政選挙の候補者には。
政策や、主要政策の賛否。
事前に、公開させる必要も。
必ず、存在する。
当然、各・軍拡行動・政策に対しても。
平和憲法の是非に対しても。
違憲・スタンスを明示して貰い。
党として、議員として。
一票の重要な判断材料に。
それが、報道機関において。
真の価値・意味では無いだろうか?
正直、現状。もう、なし崩しだ。
異常事態。
戦争への危機で有る。
また、当然。上記の全て。
裁判にて、違憲を問う必要。
それも、政府の軍拡の逐一。
違憲を司法に審判させる必要は?
一番、現実出来な動きは。
署名活動や、デジタル署名だ。
ズバリ、数字。
国民の声を提出すれば。
無制限に見える動きに。政治は、
制約を加えざるを得ないのでは?
国民、一人一人が。
必要な動きを行うべきでは?
諦めては、いけないのかもしれない。
それから。極右・右派。
愛国を唱える、真の亡国推進者であると。
冷静に、国民が。
判断する必要が、存在する。