日本赤十字社に行ってきました。
水中運動は、水圧、抵抗、浮力、水温がからだのいろんな機能向上に作用して全身運動になり健康促進になりますね。
水のあるところには危険が存在していますが、泳げない人でも救助側になれ救助することもできます。
何かのときに、ひとりなのか複数なのか、水中からか陸上からか、道具を使うのか素手なのか、泳いでなのか泳がなくていいのか、など状況判断をして二次災害を起こさない必要があります。
自分の身を守れ生命を救助できることにも繋がり、現代では家族の一員でもある犬や猫も救助してあげたいですね。
日頃より泳ぐことを通じて、何かのときには勇気を持って救助できる人が増えますように!