S-BEAT!

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黒猫から

2007-03-01 00:08:34 | 
本当に、ネットというものは便利なもので
気になるものを検索すると、すぐ出てくるモンなんですねー…

アートラッシュ企画展Vol.22 『黒ねこ展』
2007年2月28日(水)~3月12日(月)
am11:30~pm8:00
(月曜日pm5:00まで)
定休日 火曜日

↑↑↑
時期が来たら企画記事が消えてしまうかもしれませんが、一応、貼っときます。

この中で、好みの絵柄があったので…「東田亜希」と検索。
したら、ご自身のHPがありました
■こちら■

う~~ん。。。
好き
こういうの

画集が出てたら、買っちゃうんだけどなぁ……

ギャラリーが代官山だから…
行く機会があるかはビミョーだけど
ちょっと良さげなので、日記に書いてみました


見つめあうライオンと女の子

2006-03-24 18:35:06 | 
いわさきちひろの作品の中で、私がいちばん好きな1枚。

強さや権威の象徴、百獣の王、ライオンを前に、無防備で弱さを感じさせる女の子は、何を思っているのか

ライオンの背には、ことりが
ライオンの心の穏やかさを表しているのかな

無駄な殺生をしない、心の幅の広さも感じてみたり…

「ん?」て感じのライオンも、じーっと見てる女の子も、背中でちょこりんなことりも、かわいくてしょうがない。



このポストカード欲しいんだけどね

いつも ポチ袋しかなくて…
ポチ袋、そんなにいらんし…(爆)

そんなコトを思いながら、店頭でメモついでに書きました。


代々木駅構内

2005-12-01 20:51:43 | 


3日前から撮りたくて

でもやっぱ 人の波に逆らって 立ち止まって

撮るのは恥ずかしい

でも それを乗り越えて 得るものは大きい



■JR東日本 ダイヤ改正のポスター
■4連で並べる構図は、なかなか壮観。



ホストクラブ

2005-11-20 23:11:38 | 
知り合いの友達が舞台女優をやっていて、公演があるとのことで、一緒にミュージカルを観に行ってきました。

「ロイヤルホストクラブ」

ホストクラブなんか行ったことないので、ちょっと興味もありーの、で…

小さいホールで、でも前から2列目!
いい席だ…
役者さんの表情とかがよく見えて、よかったです




ちょっと舞台の話は別として、ホストクラブに行く女性の心境って???
分かんないんですよね…
金払ってるんだから、愛想よくされるのは当然だし
ひとりの男に女性客が「私がこの人を(ナンバー1として)支えてるんだわ」って、数十万~数百万ってお金をつぎ込んでるのも理解できない…
まぁ、お酒飲めないから余計にその気持ちが分かんないのかも。
お金がもったいないよ~~
やっぱ、いつかこの人と結婚したい!って気持ちでつぎ込んでるのかな…
ホステスにつぎ込んでる、ある男性は、そぅみたいだけど…

話相手が欲しくて行ってるのもあるかぁ…

私なんか逆に「車のレースって、おもしろい?」ってよく聞かれるし。
お…面白い、ですよぉ…
人の楽しみは、人それぞれなんですね。

さて、ミュージカルの話に戻りましょう。
その方は 村田 綾子さん。役は「リンダ」という踊り子。
なかなかポジションとしては大きいところです。
あまり内容は言えませんね!これから観ようという人のために…
ダブルキャストなので、もしかしたら違う人が演じてる時もあります。

舞台の上では結構背が高く見えたのですが、幕が降りてからバックステージに行かせていただく機会ができ、お会いしたら、私よりも小さかったのです…
イヤー、女優ってスゴイんだなぁって、思いました。
演技力や存在感で、大きく見せることができるんですね。
自信がなかったり、努力が足りなかったりしたら、どこにいるのかも分からないんだろぅね…
そういうのを考えたら、スゴイ努力してるんだろぅなぁ…この人…
それに、好きなことをやって、実を結ぶ、結果を出せるって、羨ましいなぁ~~って、思った。
現実にはなかなかそぅいかないもんね。

「あるある」のチョイ役にも出てるということなので、TVチェックしてみようと思います。


「真実」という名の犬

2005-10-26 23:59:18 | 
「トゥルーへの手紙」という映画を撮った人の、写真展に行ってみました。

今度の日曜で終了になってしまうので、なるべく早く行かなくちゃ…っとか思ってて。
今日は残業になったから、明日行こうかな…って考えてたんだけど。
カイシャ出たら、もぅ帰路の反対方向に足が向かってた

早歩きで、表参道駅前まで、25分
ぜってー有酸素運動レベルはクリアしてるw
しかも、上り坂… 小雨も降ってる…
疲れました。

中の様子はお見せすることはできませんが、モノクロ主体の写真がたくさん展示してありました。
ドッキーン とするのも、中にはあって…(ってかエロいのではないと思うけど…)
ヤッバイ、すっごい、カッコイイ…… って、見惚れてしまいました。
展示手法も、ちょっと変わってて。
写真の横とか下とかに、紙とかパネルじゃなくて、白壁に直接、ご本人??のコメントが書いてあるんですょ。。油性マーカーで。
もちろん英語なんだけど、字もカワイイし、レイアウトもステキ。
締めの署名、ってか日付入れるでしょ??それも、なんか、ちょっとしたコトなんだけど、書き方が「おっ、イイ♪」って思った。

今回はブルース・ウェバー氏の作品群の展示会だったので、「トゥルーへの手紙」については多少はあるものの、思っていたほど触れてはいなかったんだけど、テーマは重いものだと思いました。

氏の自宅は、9.11に起こったN.Y.自爆テロ現場の近く。
自身は旅先にいたが、自宅に残してきた愛犬たちのことが心配で…
そして、この映画を作ったのだそうです。愛と平和の祈りを込めて…

ある日突然、降りかかる出来事に後悔しないために、今、やるべきことって、いろいろあるんだね。
最近特に 地震や 事故や 事変や? 事件が 多いので、
死に損をしないために、
イヤ、
生きてる意味を持たせるために。

でも、いろいろ考えすぎると、またキリがないのでね

映画、機会があったら、観てみたいと思います。
ってかこの人、若いのかなぁ…って思ったら、結構おじぃちゃんだったのね!
ビックリしました…
作品で「若い」(若輩ではなく、バイタリティ溢れる)という印象を与えられるセンス、素晴らしいと思いました



変わった車がありました(ナンバー付き)
…キッチンカー??