意地を見せろ(対阪神 ●０－３）

今日は、バリントンがマウンドへ上がりました。今日のバリントンは初回、荒れ気味でしたが、徐々に調子を上げました。しかし、能見に素直にやられたのが悔しく、情けないと思います。
明日から流れを変えてほしいです。

タイムリー欠乏症を克服しろ（対東京ヤクルト △２－２）

今日、大竹がマウンドへ上がりました。今日の大竹は、気合いを込めたピッチングが光りました。松山のタイムリーや赤松のソロホームランだけでチャンスをモノにできない苦しい状況となりました。そして、今村が松井にソロホームランを打たれてしまいました。
今日も“一本がでれば・・・”という場面があったから、悔しいです。
明日から気を引き締め、頑張ってほしいです。

アンラッキーマンをなくせ（対東京ヤクルト ●１－５）

今日、野村祐がマウンドヘ上がりました。今日の野村祐は一時的に防御率トップに躍り出ましたが、そこは新人だからプレッシャーに勝てませんでした。
なにしろ、チャンスは作って、エルドレッドが2度の大チャンスをつぶしました。ここで前田智のような勝負師にかけるべきだったと思います。これからの試合は、一振りに賭ける代打陣もチャンスをあげてほしいです。

快投快打の夜（対東京ヤクルト ○１０－３)

今日、マエケンがマウンドへ上がりました。今日のマエケンは、コントールもキレも良かったです。そして、ミレッジのエラーを誘って、石原とマエケンのタイムリーで先制して、梵のソロホームランや天谷のスリーランホームランで中押して。　さらに赤松と丸のタイムリーのダメ押しという形ができました。
これからも、このような試合をやっていくことが白星に近づけると思います。

エラーは災いのもと（対阪神 ●２－３）

今日、今井がマウンドへ上がりました。今日の今井は、なかなか、コントールが切れていました。ただ、石原のエラーでピンチを作らせ、ブラゼルにスリーランホームランを打たれました。
でも、赤松とエルドレッドのタイムリーの反撃を見せたがあと一本が出なかったです。
エラーをなくしましょう。