試合は、平成26年7月20日(日)に行われました。
雑賀小学校に集合し、試合会場となる美保関総合運動公園に移動しました。
【試合前練習】
美保関総合運動公園内、野球場近くの多目的運動広場にて、アップ、練習を行いました。
【応援席へのあいさつ】
「応援よろしくお願いします」
予定より早めの10:50試合開始でした。
先攻:八雲ベアーズ
後攻:雑賀ライガース
【スタメン紹介】
1回表
ベアーズの攻撃
内野エラーから始まった初回。
フォアボール、2本の長短打で3点を先制されます。
1回裏
ライガースの攻撃。
1番バッターがアウトとなりましたが、2番バッター[8]がフォアボールで出塁、バッテリーエラーの間に2塁へ。
続く3番バッター[1]がレフト前ヒットで出塁し、2盗で1アウト2・3塁のチャンス
4番バッター[3]がライト前にタイムリーヒットで2点、
さらにバッテリーエラーの間に3塁へ。
しかし、反撃もここまで。
2回表
ライガース守備交代
ピッチャー←→サード。
三者凡退とし、流れをライガースの方へと引っ張ります。
2回裏
下位から始まるこの回、7、8番バッターが倒れた後、
9番バッター[5]がデッドボールで出塁すると、さらにデッドボール、フォアボールと2アウトながら満塁とチャンス拡大。
ここで3番バッター[1]が、ライト前にタイムリーヒットで2点で一気に逆転。
送球の間に2塁へと進み、2アウト2・3塁とチャンスは続きます。
打線はさらに続き、4番バッター[3]がセンター前に運び2打席連続のタイムリーヒットで2点
2盗でスコアリングポジションに進みますが、後続続かず。
3回裏
2本の長短打で1点を返され、
2点差に詰め寄られます。
3回裏
この回の先頭打者[10]キャプテンがレフト前ヒットで出塁すると、2盗、3盗と進み、、
1アウト3塁のチャンスに8番バッター[9]の内野ゴロの間(エンドラン)に1点追加
9番バッター[5]、2打席連続のデッドボールで出塁、2盗でスコアリングポジションに進みますが、後続続かず。
点を取られたら取り返す、2回以降ライガース優位の展開。
4回表
三者凡退に打ち取り、守りから攻撃へと良いリズム。
4回裏
3番バッター[1]が、センターヒットで出塁し、2盗。
2アウト2塁から5番バッター[2]がレフト前ヒット、2アウト2・3塁とチャンス拡大。
続く6番バッター[10]キャプテンが、レフト前タイムリーで1点追加
この試合の控え選手を紹介。
カメラ目線の選手が一人
5回表
ベアーズも2本のヒットで1点追加。
5回裏
この回の先頭打者8番バッター[11]がフォアボールを選び出し、
9番バッター[5]が送りバントで1アウト2塁とスコアリングポジションに。
1番バッター[4]に戻り、フォアボールがバッテリーエラーとなり、
1アウト2・3塁とチャンス拡大。
2番バッター[8]のバントが内野エラーとなり、2点追加(写真がなくてすみません)
2盗が決まり、1アウト2塁。
3番バッター[1]にセカンド後方へのヒット→2盗で、1アウト2・3塁と再びチャンス。
[1]は、この試合4打数4安打と大当たり
4番バッター[3]のフォアボールがバッテリーエラーとなり、
3塁ランナーホームインで1点追加
さらに2塁ランナーもホームを狙いましたが、タッチアウト。
6点差と広がります。
6回表
時間的に最終回となるこの回、
ベアーズも追撃の手を緩めません。
2本のヒット、フォアボール、エラーが絡み3点で3点差まで詰め寄られましたが、
何とか追撃を振り切り勝利!!
試合結果は、速報でお知らせしたとおりです。
(6回時間切れ)
参考ですが、気づいてみれば毎回得点の2桁得点。
3回戦は、第1試合で勝利した城西レッドスターズと対戦することとなりました。
試合は、第2試合終了後30分後、軽く昼食を摂った後、再び試合へと挑んでいきました。
雑賀小学校に集合し、試合会場となる美保関総合運動公園に移動しました。
【試合前練習】
美保関総合運動公園内、野球場近くの多目的運動広場にて、アップ、練習を行いました。
【応援席へのあいさつ】
「応援よろしくお願いします」
予定より早めの10:50試合開始でした。
先攻:八雲ベアーズ
後攻:雑賀ライガース
【スタメン紹介】
1回表
ベアーズの攻撃
内野エラーから始まった初回。
フォアボール、2本の長短打で3点を先制されます。
1回裏
ライガースの攻撃。
1番バッターがアウトとなりましたが、2番バッター[8]がフォアボールで出塁、バッテリーエラーの間に2塁へ。
続く3番バッター[1]がレフト前ヒットで出塁し、2盗で1アウト2・3塁のチャンス
4番バッター[3]がライト前にタイムリーヒットで2点、
さらにバッテリーエラーの間に3塁へ。
しかし、反撃もここまで。
2回表
ライガース守備交代
ピッチャー←→サード。
三者凡退とし、流れをライガースの方へと引っ張ります。
2回裏
下位から始まるこの回、7、8番バッターが倒れた後、
9番バッター[5]がデッドボールで出塁すると、さらにデッドボール、フォアボールと2アウトながら満塁とチャンス拡大。
ここで3番バッター[1]が、ライト前にタイムリーヒットで2点で一気に逆転。
送球の間に2塁へと進み、2アウト2・3塁とチャンスは続きます。
打線はさらに続き、4番バッター[3]がセンター前に運び2打席連続のタイムリーヒットで2点
2盗でスコアリングポジションに進みますが、後続続かず。
3回裏
2本の長短打で1点を返され、
2点差に詰め寄られます。
3回裏
この回の先頭打者[10]キャプテンがレフト前ヒットで出塁すると、2盗、3盗と進み、、
1アウト3塁のチャンスに8番バッター[9]の内野ゴロの間(エンドラン)に1点追加
9番バッター[5]、2打席連続のデッドボールで出塁、2盗でスコアリングポジションに進みますが、後続続かず。
点を取られたら取り返す、2回以降ライガース優位の展開。
4回表
三者凡退に打ち取り、守りから攻撃へと良いリズム。
4回裏
3番バッター[1]が、センターヒットで出塁し、2盗。
2アウト2塁から5番バッター[2]がレフト前ヒット、2アウト2・3塁とチャンス拡大。
続く6番バッター[10]キャプテンが、レフト前タイムリーで1点追加
この試合の控え選手を紹介。
カメラ目線の選手が一人
5回表
ベアーズも2本のヒットで1点追加。
5回裏
この回の先頭打者8番バッター[11]がフォアボールを選び出し、
9番バッター[5]が送りバントで1アウト2塁とスコアリングポジションに。
1番バッター[4]に戻り、フォアボールがバッテリーエラーとなり、
1アウト2・3塁とチャンス拡大。
2番バッター[8]のバントが内野エラーとなり、2点追加(写真がなくてすみません)
2盗が決まり、1アウト2塁。
3番バッター[1]にセカンド後方へのヒット→2盗で、1アウト2・3塁と再びチャンス。
[1]は、この試合4打数4安打と大当たり
4番バッター[3]のフォアボールがバッテリーエラーとなり、
3塁ランナーホームインで1点追加
さらに2塁ランナーもホームを狙いましたが、タッチアウト。
6点差と広がります。
6回表
時間的に最終回となるこの回、
ベアーズも追撃の手を緩めません。
2本のヒット、フォアボール、エラーが絡み3点で3点差まで詰め寄られましたが、
何とか追撃を振り切り勝利!!
試合結果は、速報でお知らせしたとおりです。
(6回時間切れ)
参考ですが、気づいてみれば毎回得点の2桁得点。
3回戦は、第1試合で勝利した城西レッドスターズと対戦することとなりました。
試合は、第2試合終了後30分後、軽く昼食を摂った後、再び試合へと挑んでいきました。
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