準決勝・第2試合の湖陵レッドスターズ(Cブロック第1代表)VS長久野球スポーツ少年団(Bブロック第2代表)は、
開催地・大田市の長久野球スポーツ少年団が勝ち上がってきました。
長久野球スポーツ少年団は、島根県予選大会で1回戦、準決勝といずれもコールドで勝ち上がってきたチーム。
この強豪チームと、決勝はどの様な展開となるのか。。
第3試合(決勝)は、6/13(日)大田市民球場にて、
第2試合終了から約30分後の13:40試合開始でした。
Dブロック予選の決勝戦で戦い、この島根県予選大会ではDブロック代表として共に進んできた
持田ボンバーズの選手・関係者の皆さまが、ライガースの応援に駆けつけて頂きました。
黄色のメガホンを手に熱い応援をして頂きました。
地元チームとの対決で完全にアウェイ状態となった決勝戦でしたので、とても心強い味方となりました。
ライガース関係者一同、感謝しています。
この大会を13人と少ない人数で戦い抜いてきた選手を紹介します
控え選手も、それぞれの役割をしっかりと務めています
1回表。
2アウトとなった後、3番バッターが、ヘルメットにデッドボールを受け出塁。
4番バッターへと期待が懸かります。
2盗が決まり、2アウト2塁とチャンスは広がりましたが、敢えなく凡退。
ライガース0点スタート、厳しいゲーム展開で始まりました。
1回裏。
三者凡退に抑え、流れをライガースへと。。
2回表。
この回、先頭の5番バッターがレフト前ヒット!!
ここで、キャプテン登場、先制点への期待がかかりました。
しかし、2盗に失敗、1アウトランナーなしと変わります。
キャプテン、続く7番バッターと連続フォアボールで1アウト1・2塁。
ここは、確実に送り、2アウト2・3塁と進めます。
しかし、後続が倒れ、この回も0点。
3回表。
上位から始まり、期待がかかりましたが、
三者凡退に抑えられます。
2回裏・3回裏とヒットを許しますが、
後続をキッチリと断ち、0点に抑えます。
4回表。
1アウトから5番バッターが、
ストレートのフォアボールを選び出し、
キャプテンへと繋ぎますが、三球三振と抑えられてしまいます。
5回表。
下位から始まり、なんとか出塁して欲しいと期待がかかりましたが、
三者凡退に抑えられます。
両チーム合わせて9個のゼロ行進となります。
そして、運命の5回裏。
下位から始まるこの回、1アウトからヒットで出塁、犠打により2アウト2塁。
先頭打者にまわり、この場面でタイムリー3ベースが飛び出し1点。
ついに0対0の均衡が破られました。
6回表。
2アウトからエラーで出塁し、
2アウト2塁となりましたが、
後続を断ち切られ、この回も0点。
6回裏。
ここで投手交代(ピッチャー←→ファースト)。
2アウトからヒットを許しますが、
2盗を見事に刺して、キッチリと抑えました。
最後の攻撃へと望みをつなぎます。
7回表。
円陣を組み気合いを入れた後に、
同点そして逆転を信じ、攻撃へと向かいました。
キャプテンから始まるこの回、
ヒットで出塁し、ノーアウト1塁とチャンス到来。
しかし、7番バッターは内野フライに倒れ、
8番バッターは内野ゴロとなり、2アウト2塁。
9番バッターへと最後の望みをかけました。
しかし、初球から打ちに行った打球は、ファースト方向へのゴロ。。。
ゲームセット。
試合結果は、速報でお知らせしたとおりです。
試合終了後、閉会式へと進行していきました。
開催地・大田市の長久野球スポーツ少年団が勝ち上がってきました。
長久野球スポーツ少年団は、島根県予選大会で1回戦、準決勝といずれもコールドで勝ち上がってきたチーム。
この強豪チームと、決勝はどの様な展開となるのか。。
第3試合(決勝)は、6/13(日)大田市民球場にて、
第2試合終了から約30分後の13:40試合開始でした。
Dブロック予選の決勝戦で戦い、この島根県予選大会ではDブロック代表として共に進んできた
持田ボンバーズの選手・関係者の皆さまが、ライガースの応援に駆けつけて頂きました。
黄色のメガホンを手に熱い応援をして頂きました。
地元チームとの対決で完全にアウェイ状態となった決勝戦でしたので、とても心強い味方となりました。
ライガース関係者一同、感謝しています。
この大会を13人と少ない人数で戦い抜いてきた選手を紹介します
控え選手も、それぞれの役割をしっかりと務めています
1回表。
2アウトとなった後、3番バッターが、ヘルメットにデッドボールを受け出塁。
4番バッターへと期待が懸かります。
2盗が決まり、2アウト2塁とチャンスは広がりましたが、敢えなく凡退。
ライガース0点スタート、厳しいゲーム展開で始まりました。
1回裏。
三者凡退に抑え、流れをライガースへと。。
2回表。
この回、先頭の5番バッターがレフト前ヒット!!
ここで、キャプテン登場、先制点への期待がかかりました。
しかし、2盗に失敗、1アウトランナーなしと変わります。
キャプテン、続く7番バッターと連続フォアボールで1アウト1・2塁。
ここは、確実に送り、2アウト2・3塁と進めます。
しかし、後続が倒れ、この回も0点。
3回表。
上位から始まり、期待がかかりましたが、
三者凡退に抑えられます。
2回裏・3回裏とヒットを許しますが、
後続をキッチリと断ち、0点に抑えます。
4回表。
1アウトから5番バッターが、
ストレートのフォアボールを選び出し、
キャプテンへと繋ぎますが、三球三振と抑えられてしまいます。
5回表。
下位から始まり、なんとか出塁して欲しいと期待がかかりましたが、
三者凡退に抑えられます。
両チーム合わせて9個のゼロ行進となります。
そして、運命の5回裏。
下位から始まるこの回、1アウトからヒットで出塁、犠打により2アウト2塁。
先頭打者にまわり、この場面でタイムリー3ベースが飛び出し1点。
ついに0対0の均衡が破られました。
6回表。
2アウトからエラーで出塁し、
2アウト2塁となりましたが、
後続を断ち切られ、この回も0点。
6回裏。
ここで投手交代(ピッチャー←→ファースト)。
2アウトからヒットを許しますが、
2盗を見事に刺して、キッチリと抑えました。
最後の攻撃へと望みをつなぎます。
7回表。
円陣を組み気合いを入れた後に、
同点そして逆転を信じ、攻撃へと向かいました。
キャプテンから始まるこの回、
ヒットで出塁し、ノーアウト1塁とチャンス到来。
しかし、7番バッターは内野フライに倒れ、
8番バッターは内野ゴロとなり、2アウト2塁。
9番バッターへと最後の望みをかけました。
しかし、初球から打ちに行った打球は、ファースト方向へのゴロ。。。
ゲームセット。
試合結果は、速報でお知らせしたとおりです。
試合終了後、閉会式へと進行していきました。
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