私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

★生きる死線           彼が 歩んで 来た・・・

2016-01-15 09:08:14 | 日記


人生 そこに何が有ったのだろうか理由は 兎も角として
ある人間は あいつら人生を捨てて生活や生まれ故郷から逃げて来た奴らだからクズなんだと
私は 秋葉原の街で酔っ払ったサラリ-マン達の言葉を聞きました・・・

★この作品は 観覧人数が二位に成り 有り難う御座いました

s10683726@ybb.ne.jp

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