私の記憶と感性 そして 下書きのない日記 №52

多可が50 去れども半世紀の人生で この三百六十五段の湯けむり漂う
町に来てからの記憶と感性です

★生きる死線#2 彼は 自由 気ままに・・・

2016-01-15 09:34:53 | 日記


生きて居る姿となれた生活 でも俺は 私は これで良い死ぬ間でこれで良い何て人間は一人も居ないのでは・・・
アメリカやヨ-ロッパでは コンビにや食品関連の企業から賞味期限切れの食べ物を何とか貰いホ-ムレス達に
配って歩く民間団体が沢山あるらしいです
都会に有るコンビにの店主が賞味期限切れの食品や弁当その他もろもろの物を店の裏に置いたケ-スの中に入れて
ホ-ムレスの人たちに上げて居ました所 夜に成るとホ-ムレスたちが集まってきて街が汚くなるから止めろと
自治会から言われ又 コンビ二の本部からも通告が有りこの間々では 商売を止めてもらう事に成るとも言われ
増したが店主は 腐っていない食べられる物を何故 廃棄処分しなくては 行けないんだと訴えていました

衛星食品管理の最も煩く厳しい日本 もったいないと素晴らしい言葉が唯一世界で使われている日本
戦後71年に成り当時 日本が敗戦を知り戦争孤児や日本国民が飢えで死んで逝った当時の教訓を現代人
と大手企業には 考えて貰いたいと想います

★この作品は 観覧人数が一位に成り 有り難う御座いました 

s10683726@ybb.ne.jp



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