過去、教室見学ということで何人かの先生に来ていただいたことはあった。
それは、建物や看板、教室内の掲示物や机やイスの配置など「入れ物」を見てもらうもので、いわばハード部分の見学だった。これを珠算界では教室見学という。
ところが今回は、実際生徒たちが入ってのいつもの授業を見てもらうもの、授業の進め方や生徒への指導対応の仕方・・・つまりソフト部分をみてもらった。
大阪の先生と和歌山の先生お二人、つまり計3人の先生方に授業の細部まで見られるという緊張極まりないものだった。
そのうちお二人は超ベテランの先生で、何度か指導の相談に乗っていただいた事のある方。なんでわざわざうちへ来るの?って感じだった。
でも、来ていただく以上ある程度はカッコつけないと・・・
っと思っていたが、なんのなんのいざ授業が始まると生徒たちへの指導、対応で私は髪を振り乱して必死。見学は授業開始から7時の終了まで、すべてを参観してもらった。
終わってから、直したほうがいいところを指摘して欲しいとお願いしてあったが、哀れみからか?あまり辛口のコメントはいただけなかった。
とにかく今回のことは、こちらも授業を改めて見直すきっかけになった。
こういう機会を与えてくださった先生方に感謝。
遠路、こんな田舎までおいでくださりほんとにありがとうございました。
また、協力してくれたうちの生徒たち、ありがとうね。
そこで浮かんだ名言。
「100回の講習会受講より、一度の授業見学を受けよ」
その方がずっと自分のためになるっとつくづく思った。
それは、建物や看板、教室内の掲示物や机やイスの配置など「入れ物」を見てもらうもので、いわばハード部分の見学だった。これを珠算界では教室見学という。
ところが今回は、実際生徒たちが入ってのいつもの授業を見てもらうもの、授業の進め方や生徒への指導対応の仕方・・・つまりソフト部分をみてもらった。
大阪の先生と和歌山の先生お二人、つまり計3人の先生方に授業の細部まで見られるという緊張極まりないものだった。
そのうちお二人は超ベテランの先生で、何度か指導の相談に乗っていただいた事のある方。なんでわざわざうちへ来るの?って感じだった。
でも、来ていただく以上ある程度はカッコつけないと・・・
っと思っていたが、なんのなんのいざ授業が始まると生徒たちへの指導、対応で私は髪を振り乱して必死。見学は授業開始から7時の終了まで、すべてを参観してもらった。
終わってから、直したほうがいいところを指摘して欲しいとお願いしてあったが、哀れみからか?あまり辛口のコメントはいただけなかった。
とにかく今回のことは、こちらも授業を改めて見直すきっかけになった。
こういう機会を与えてくださった先生方に感謝。
遠路、こんな田舎までおいでくださりほんとにありがとうございました。
また、協力してくれたうちの生徒たち、ありがとうね。
そこで浮かんだ名言。
「100回の講習会受講より、一度の授業見学を受けよ」
その方がずっと自分のためになるっとつくづく思った。
社交辞令の分9割だとして1割くらいは良い気分です。ありがとうございます。
余裕があるときは待ってくださってる保護者の方に、子供さんのことについて一言お話しに行きます。
撮っていただいたビデオ見せてもらうのを楽しみにしてるんですが・・・
でも、それを見てきっと落ち込むでしょうね。
確かにそれほどお尻をたたくことなく、上級者はどんどんプリントを楽しそうにこなしています。
ビデオお世話をおかけしますがよろしくお願いします。
さすがでしょう~~
なんて、うそうそ。
始まるまではチョー緊張でした。
でも、始まったらもう開き直りです。
どうにでもなれ!でした。(笑)