ども!s3446ことSHOKICHIです!
裏裏にしたり裏粒にしてみたりと
サブラケットを利用して
ちょくちょく試してるのですが
どしても粒から裏に戻すのむずい!
ってことで
逆にDNA プロ Hで反転バックカットで
やってみるのもありなのでは?
と最近練習で試したところハマる笑
さて,そんな話はさておき,
いま粒高カットマンって中高生には
少なくなってきているのが現状で
表ソフトを貼ってみたりする子が多い!
でも粒高カットマンやってるけど
俺は苦労したことがあんまない
(コーチいたし(^O^)v)
なので,その私が導き出した
これからの裏粒カットマンの未来,
1つの案として攻め方を紹介していきます!
① 粒を貼る理由は「抑えるため」だけ!
これは中学生に特に言えますが
粒高にしたところで何も特別強くなれることなど
全くありません!コーチがいないかぎりよりいい球は出せませんし💦
私の憧れ塩野さんも
高校までは裏裏カットマンで大学より
威力を抑えるために粒にしたんだとか🌟
やはり裏裏の切る感覚は
粒高でも相当生きるみたいで!!!
最近ようやく実感し始めたくらい笑
さて!「抑える」ためだけの理由なので
「カットを切る」「レシーブをやりやすくする」などの理由には該当しません!
それは練習するしかないことですので
ひたすら頑張るのみです💦(°∇°;)💦
あとバックが下手だから!
っていうのも理由にはなりません.
もちろんそれがきっかけになるのは
良いことですがバックハンドは
ちゃんと出来るようになるべきですね
② 反転を多くした変化玉を増やす
裏ソフトのバックカットをレシーブでやるようになってから変化幅に大分差がつくことがわかったので
最近はこれをフォア面や台上でも活かしてます!
あと自慢になりますが裏ソフトで
同じことをすると案外粒よりいい球がいくことも笑
③ “切らない”という選択
俺はこの間のコーチとの練習で
「なにかを捨ててなにかを得る方法も大切」といわれたのが残り,
バック粒カットで切ることをやめて,
一定数とドナックルを極めて
あとは相手の回転を利用して粒目に逆らわせて少しでもかかればいいや!
くらいにして
・入れること ・低くすること
を大切にするようにしました!
いかがでしたか?
あくまでもへぼカットマンが
なんとか勝つために意識や考え方を
変えた結果勝てるようになってきた
秘訣のような物です.
当然ながらめっさ強い
裏粒カットマンもいるとは思います!
だから
周りにそういう人もいない!
けどカットマンやりたい!粒にしようか?
という人に少しでも役立てたら
嬉しいです!
それじゃ!BYE-BYE!