私の悪い癖で、ブログを立ち上げるとすぐに放置してしまう癖がある。
今度こそは研究を重ねブログを放置しないように気を付けなくてはならない。
しかし、時間が経った分だけアバカムが重要な呪文だあることがわかった。
放置しすぎたので、軽くおさらいする
・ドラゴンクエストⅡ、Ⅲのロトの世界に存在した古の呪文にアバカムがある
・ドラゴンクエストⅡ:ムーンブルグの王女がレベル29で覚える
・ドラゴンクエストⅢ:魔法使い・賢者がレベル35で覚える
道具は基本的に一人8つまで、そのうち4つは装備で占められる。そのため、アバカムを覚えれば鍵を持たずに済むので、たくさん道具を持つことができる
というのが、前回までのアバカムについて調べたことだ。
なんだそんなことか?と思ったことだろう
いやいや、アバカムはとんでもない呪文だったのだ。
ドラゴンクエストⅡの鍵は、ぎんの鍵・きんの鍵・ろうやの鍵がある。
それなら、アバカムを覚えるまで鍵をとらずに冒険を進めてみよう。
まずは、ムーンブルグの王女を仲間にしなければ話にならない。
さっさとムーンブルグに行こう!!
しかし、ローラの門の検問に引っかかってしまう。
くそ!!しょうがねえ、サマルトリアの王子を仲間にするか?
アバカムを覚えられない奴に用はないのだが・・・・
こうして、ローレシア大陸を巡る大捜索が始まったのだ。
何のために、洞窟に行ったのかわかりゃしない
ローレシア⇒サマルトリアと散々あるかされて、ようやくリリザで捕獲した。
サマルトリアの西側に湖の洞窟にぎんの鍵がある。
ぎんの鍵に用はない!!
今度こそ、ムーンブルグに行くぞ!!
というわけで、しょうがねえからサマルトリアの王子を連れて、ムーンペタにいくのだ。
ムーンペタに妙に人懐っこい犬がいるぞ?
なんでついてくるんだ?
それよりもムーンブルグの王女に会わないことには始まらない
ムーンブルグ城に行くとしよう
が・・・・
なんじゃこりゃ?ボロボロじゃないか
クソーハーゴンのやろう
まさか、ムーンブルグの王女がやられたりしてないだろうなあ
なに?犬になっているだと!!
クソどうすればよい
無事にラーの鏡を手に入れ、あの犬がムーンブルグの王女に戻ったのだ
よっしゃー!! アバカム使いが来たぞ
そして一行は、順調に「風のマント」を手にし、ドラゴンの角を飛び越え、ルプガナにたどり着いたのだった。