大丈夫、大丈夫^^・・。

糖尿と鬱を治すための日々の徒然を日記風に。、浄土宗を支えに頑張って治ります!!皆様よろしくお願いいたします^^

今日は・・。

2016年03月11日 09時02分08秒 | 日記

皆さまおはようございます。昨日から震災の爪痕をいろいろな

テレビ局が発信していて、時々泣きながら見ていました。

 

というか、正確にはすべて泣きながら見ていました。

大事な人が目の前で津波にさらわれ、二年ごやっと

ご遺体が見つかり、本当の葬儀をできて、骨を

「お帰り」と持ち帰れる・・。しかもまだまだ復興が先送りで・・。

 

 私は思うのですが。・・オリンピックにどんどんお金使うのはいいけど、

この震災の復興が第一じゃないのですか?意図的に忘れていませんか??

安部さん。

 

 今日はともかく・・たくさんの方のご命日です、祈ります・・。、

冷たいところにいらっしゃらないで済みますように、

ご遺体が一日でも早くみつかり、暖かく処置してもらえますように。・。、


 今日は気温が低く、室内でも10度です。今日は寒さが身に沁みます。

上の写真は通販で買った椅子が届いたので被写体にしました。。

まだまだ写真をつかいこなしていません。というかさっぱりわかっていないです、。

でもインターネットができるだけ、ありがたいのだと思っています。、

被災地の方方はそれどころではないでしょう。私のしんせきはほとんど福島でしたが、

とにかく誰も命を落とさず生きながらえました。それだけでもよかったと思います。

 

 ここまで読んでくださった方方様、真にありがとございました;;

皆さまの中で、被災された方に祈りをささげます。・・・。

一日も早く心身の傷が癒えますように。

それでは失礼いたします・・・。

 

 



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6 コメント

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こんにちは (sake)
2016-03-11 11:25:29
kaoさんの親類の方は福島の方もいらしゃるんですね。
みなさんお元気でよかったと思います。

でも明日は我が身だと思って、なるべく防災グッズももっといろいろ揃えたいと思うのですが、日々の雑事に追われて(いや、ただの怠慢でしょうね)なかなかホームセンターまで行けてないこのごろです。

自分が震災にあった被害者だったらどう思うかな、とよく考えます。
私が特別に人でなしなのかもしれませんが、他人にメソメソされても失われた命は戻ってはこない・・・それより、自分のこれからのことを考えるような気がします。

kaoさんは特別優しい心をもっているので、人様のことだからこそ、今でも胸が痛むのかもしれませんね。
でももう5年もたちました。それでもみんな、それぞれ前に向かって歩いていけてると信じています。
kaoさんの記事を否定したわけではないんです。表現のまずさがあったら、ごめんなさい。
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sakeさんこんにちは^^ (kao)
2016-03-11 11:34:38
はい、テレビの放映でも、
旦那様のお骨を手にすることが
できて、これから頑張るねと奥様が
おっしゃる場面でした。それで、
ああ皆さま前を向いて歩かれて
いるのだなと感動してしまったんです。なんだか
否定的な記事になってしまってこちらこそ
すみません@@・・。前を向くってすごく大切ですね。
受け入れてからまた立ち上がるのですものね。
人は強いものだと思います。
いつまでもめそめその私に活をいれて
くださってありがとうございます^^!
気を入れ替えるために更新しますね。
コメント、まことにありがとうございます^^!!
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こんにちは! (きみちゃん)
2016-03-11 11:41:11
友達も南相馬に住んでいます。
お子さんたちはもう、帰らないって言っています。
老後は・・・安心の生活だったのに・・・。
作物は・・・つくれない?
作らない・・・そうです。
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きみさんこんにちは;; (kao)
2016-03-11 11:49:47
うう・・やっぱり悲しいです、
天災はむごいですが、
人災もむごいですね。
私の親戚も福島出身
だから、結婚は大変かもと、
思っているそうで、ショックです。
まだ若い女の子が今からそう
考えていると・・。、原発は・
やっぱりやめてほしいです・・。
貴重なコメント真にありがとうございます;;!!
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従姉妹 (みみ)
2016-03-11 13:19:38
従姉妹一家は震災により全国に散りました。
全員が別の場所に暮らしています。
双葉町に新築の家がありますが とても住める状態では無いとか。

半年後 食器類・衣類等はカビだらけ
家の中は野生動物の棲家になり・・・
そうこうしているうちに東京の娘さん宅に避難していたお父さん(80代後半)が亡くなりました。
双葉町に戻るんだと言っていたので
「福島県内に別の家を建てるわけにもいかず」と思案しているうちに土地が高騰し手が出なくなったそうです。
就職した2人は新天地で頑張ってますし大学生として県外にいる子も。
ご主人は福島の知り合い宅に居候 従姉妹は横浜。

こういう一家離散は多いと思います。
でも家のローンは払い続けているとか。
本当に変ですよね。

被災地にボランティアで行った時に(岩手県野田村)ガラスの破片が信じられないくらい埋まっていました。
家具・食器類・衣類・写真・オモチャ・クツ・バッグ等
その瞬間まで名前があった物はすべて「被災ゴミ」と呼ばれる存在に。
ただ風の音があるだけの家一軒も無い場所は不気味でした。
カーブミラーがほぼ直角に折れ曲がっていたのを思い出します。

これが東京近辺に起こったなら とっくに復興していただろうに・・・
なんて僻み根性で思っちゃいます。
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みみさんこんにちは;; (kao)
2016-03-11 13:39:55
がーーん・・・。
まるで広島・長崎のときの
ようなのですね。震災で一家離散・・。
しかも家のローンを払い続けて・・
こんな理不尽なことが。・・・。
被災ごみ・・。ガラスだらけの
土地・・。悪い夢の中のようですね。
でも現実。・・・。やっぱり被災はまだ
終わっていないのですね。
私にできることはとにかく福島や
などの被災地の食べ物を選んで
買うことしかないのか、考えています。
あまりにも無力な私です。
東京近くならもっと早く復興できたの
でしょうか・・。そうかも・・。、
本当に個人でやれることが少なすぎ
被災地の方に申し訳がたちません。
でもじっくり考えてみます。
貴重で重要なコメント真にありがとうございました!
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