関駅から北へ…国道1号線を横切り、少し登って行きます
なんとこの鳥居、伊勢神宮式年遷宮の際に内宮宇治橋袂のものが移設されているそうです
東の追分から西の追分の少し手前まで関宿を歩きました
ここは重要伝統的建造物群保存地区です
起伏とカーブが結構あります
上から街並みを見られる建物があったので登ってみました
西を望む
東を望む…ちょっと身長が足りなかった
てくてく
看板やじわじわや
右の暖簾に書いてある「志ら玉」などはまた後日です
重文だらけの地蔵院で折り返します
地蔵院の屋根の向こうには険しい鈴鹿山脈が見えました
なんとこの鳥居、伊勢神宮式年遷宮の際に内宮宇治橋袂のものが移設されているそうです
東の追分から西の追分の少し手前まで関宿を歩きました
ここは重要伝統的建造物群保存地区です
起伏とカーブが結構あります
上から街並みを見られる建物があったので登ってみました
西を望む
東を望む…ちょっと身長が足りなかった
てくてく
看板やじわじわや
右の暖簾に書いてある「志ら玉」などはまた後日です
重文だらけの地蔵院で折り返します
地蔵院の屋根の向こうには険しい鈴鹿山脈が見えました
まさか国道1号線と並行してこんな素敵な街並みがあったなんて!という風情ですよね。
ウナギ屋さん、あの国道沿いのお店かなー(^^♪
ちょっと気になってました。
「じわじわ」は、つい写真を撮っちゃったものをまとめたコーナーです
いちいち画像に説明を加えるまでもないものや、
なぜここにこれが?みたいなのか多いですね。
あんまり時間の流れや歴史などは気にしていなくて、
街歩きでは「妙なもの」を見つけてはじわじわしています
関駅から歩いての風情、こんな所だったんですね。入社直後の上司の
運転手かい!の時代、伊勢へ仕事の(訪問予約と運転同様)
途中、関を何度通ったことでしょうね。もっともその頃は今ほど
郷土史等々に関心が向いていないころでして、私にも落ち度が!
まあ、上司がそこでウナギ弁当を何度か食わせてくれたので
許しますが。
「じわじわ」、街並み、看板などが、時間がゆっくり流れており
今も、の意味ですね?。
楽しく、興味をもって拝読です。感謝