23時という時間

今の仕事をし始めてから、すごーく規則正しい生活になった。

なんせ23時には、まぶたが垂れ下がりまくるから。

いつもはお目目パッチリなのに、この時間になると(ㅍ‐ㅍ )←みたいな感じの目になる。大変目付きが悪い。

旦那であるまかろんには、眠いことがすぐにバレる。

私は残念なことに顔に全て正直に出るらしい。

顔の部分である目にここまでしっかり出るとは…目は口ほどにものを言うとはまさにこの事なんだなぁと、思った。

この文章を書いてる今も、実は眠気と戦っている真っ最中。

とりあえず書きたい時に書こうと決めたから、ちまちまと重いまぶたと相談しつつ、書いてたりする。

眠い時に書くとびっくりするくらい文章にまとまりがない。

でも書く。書くの楽しい。

やっぱり楽しんで書くのって、すごーく大事だなって実感してる。楽しくないと書けないから。