y tamu

気ままな散歩で心癒しながら~~~。
穏やかに、自然に包まれながら、すべてが偶然の軌跡、それが木瓜の幸せ。

9月も元気な花

2006年09月11日 | Weblog
※デュランタ
此花も暑い夏を彩って初秋を迎えいまだに元気に咲いてくれていた。
この花なの色は難しい、ようやく少しましな写真になったような気がする。
自己満足

※夏のアルバム
この夏このブログに彩りを与えてくれた花々、掲載するチャンスのなかった花を掲載してみた。
★夏のアルバム★※夏の彩り有難う。
青いアサガオ
紫のアサガオ
オイランソウ
ガクトラノオ
キキヨウ
夏の花アルバム
コンズイ
サルスベリ
たますだれ
トレニヤ青
トレニヤ赤
トレニヤ紫ハマナスモミジアオイ白いバラ

※ブルーサルビア
この画像は、ある日の散歩で出合った風景だ。今の皇后陛下の誕生の地、正田家の屋敷跡『ねむの木の庭』として庭園になっている所である
季節ごとにいろんな植物が~~季節には、ばら プリンセスミチコ も咲くそうである。

マウスオン、UP画像


※花が酔っ払ってしまった。
マウスオン、酔いがさめる

※脇役SUBの寝言
これはフヨウの花、もしかして、酔ふようか?朝ピンク色、夕方も同じ色だった。酔ふようでないのだ。”お酒下さいもう少し”と言っているような気がした。これは私の酔フヨウ


最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すご~~い (千子」)
2006-09-11 11:26:16
Sub様

ま~~色々なことに挑戦して凄いですね

毎回お邪魔するたびにビックリです!

最後の酔フヨウSub様流でいいですね
返信する
サルビア (ひな)
2006-09-11 12:57:31
>皇后陛下の誕生の地、正田家の屋敷跡『ねむの木の庭』

そうですかーー公園にですかーー

跡地どうなのか気になってたのですよー

このサルビアも咲いていたのですかーー

だったらステキですねーー

返信する
すご~~い (sub)
2006-09-11 21:17:46
千子さん

嬉しいコメント有難うございます。自分の好奇心を満たすため、ボケた頭脳に刺激を~~なんて考えてのことです。酔ふようが見つからないので無理に作ってみました。(笑)
返信する
サルビア (sub)
2006-09-11 21:29:59
ひなさんへ

散歩の途中で『ねむの木の庭』の看板に出会って、読んでみたら、なんとそんな訳でした。サルビアのほかにもガクトラノオ、トレニアその他沢山、まるで花園。また訪ねたいと思っています。(笑)コメント有難うございました。
返信する
一段と進化 (とんちゃん)
2006-09-12 08:18:30
ますます進化の一途を突き進んでいますね。

頭が混乱しないで、難しい技に挑戦されて尊敬します。

ソースを見るとパニくりそうですが見事完成されましたね。

フヨウも芸術的な写真になりました。
返信する
一段と進化 (sub)
2006-09-12 09:19:31
とんちゃんへ

嬉しいコメント有難うございます。

パニクリの連続でした、また、出来たときの嬉しさは格別でした。頂上にたどり着いたような気分?(笑)

見なさんの刺激に奮い立つ好奇心
返信する
お立ち寄り・感謝してま~す! ()
2006-09-12 11:41:32
subさん・お邪魔しま~す♪”



素晴らしい『Blog』感動しました!

お写真も素敵!

様々なトピックで満載~!

余りにも豊富な内容で一度では見切れません。

度々来させて頂きますネ~~

此れからもどうぞ宜しく!!!
返信する
お立ち寄り (sub)
2006-09-12 12:29:20
蛍さん

早速のご訪問有難うございます。何でも有りのblogです。蛍さんの素敵なBlog、ブックマークさせていただきました。また訪問させていただきます。今後ともよろしくお願いします。
返信する
やんや (53)
2006-09-13 13:32:53
14枚もののオンマウスアルバム、凄いですね。

私は14枚も写真集められません。

酔芙蓉は、傑作ですね。オンマウスで、もとのお姿が現れるという、アイデイアに、脱帽です。

それと、我が与太ブログをブックマークに加えていただいて、光栄なのですが、内容のあるものにしないといけないと、焦っております。
返信する
Unknown (peko)
2006-09-13 20:20:02
お久しぶりです。こんばんわ♪

双子ちゃん誕生にはコメントいただき有難うございました

お蔭様で親子三人とも元気でおります。



14枚ものお花の集合、凄いワザ!恐れ入ります

いろんな夏の花、ブログに花を咲かせてくれましたね

そんなお花が暑い夏に癒しを与えてくれました、有難うって言いたいですね。

お花たちも喜んでいることでしょう、そして秋の花へとバトンが渡されていくのですね
返信する