耳鳴り

おはようございます。

朝から、義弟邸へお祓いに。

義弟は近い歳ですが独身者です。

とても良い方で、うちの子どもたちにも大人気！三男は元旦に挨拶に来た義弟が好きすぎて、夜になって帰宅するとなった際、寂しすぎてウルッとしておりました（笑）

そんな彼の住居は、私の教室の裏手にある、義母が経営するサロンの隣。

「毎日、部屋に戻るとキーンという音が絶え間なく鳴り続け、夜中2時に更に強くなり、朝方まで寝られない。」

という相談でした。

およそ1年半その状態で、ありとあらゆる要因を排除していっても酷くなる一方とのこと。

霊視しました。

一番耳鳴りが酷くなる部屋には男の子（昭和の子ども）が膝を抱えて座っておりました。

やはり、子どもたちに好かれる様です。

甘えたかったのか。帰る場所がないのか。伝えたい事があったのでしょう。

ですが、彼とは同居はできない事、彼が何かしてくれる人ではない事を伝えました。

祓いの符とお清めのお塩を持参し、部屋を浄化しました。

一旦、耳鳴りは弱くなり、耳鳴りしない部屋も出てきました。

とにかく。

今日一日様子をみてもらいます。

またご報告させて下さい。

ではまた。

美糸

整える

こんばんは。

皆様良きお正月をお過ごしの事と存じ上げます。

一年の系は元旦にあり。

私共も、今年はまた新たに踏み出す整理の一年として、様々な事柄が視えてまいりました。

義弟が住まう住居に、怪しい影。

以前から感じてはおりましたが、この嫁ぎ先の地はとても磁場が高く、様々な引き寄せの現象があります。

以前も申し上げましたが、こちらの地に住まう様になり、私の霊力も飛躍的に向上致しました。

ですが、高い磁場の土地で住まう事は時に、霊症を伴うことも然り。

義弟は、その典型的な例です。

義父母に、その事案を相談され、「占師である事」を告げ、是非にお祓いをお願いしたいと依頼頂きました。

明日、義弟邸に向い、霊視を行い然るべき対応をと考えております。

またご報告させて下さい。

ではまた。

美糸

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

今年も更なる精進を重ね、深き視点からお役に立つ鑑定を心がけて参ります。

皆々様に。幸多き一年となられますよう。
祈念申し上げております。


ではまた。

美糸