骨折を隠した医師・小井土雄一・高里良男

看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した災害医療センター

曙綜合法律事務所 自称弁護士 田中東陽 大森勇一

2011年07月08日 | 看護師による傷害事件
独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)の看護師・安井俊子は,
入院患者をベッドから転落させ,骨折させた。

担当医・今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院 麻酔・集中治療部)は,
看護師による患者傷害事件について,
骨折の事実を隠ぺいし,カルテに「安静」とだけ記載した。

担当医・今井一徳(現在,名古屋第二赤十字病院)と長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)は,
骨折の事実を隠ぺいし,カルテに「安静」とだけ記載したことについて,
裁判で,
「入院中に患者が骨折したが,生命に関係ないので,カルテには記載しなかった。」と主張した。


骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)
「入院中に患者が骨折したが,生命に関係ないので,カルテには記載しなかった。」
「毛細血管の直径は1 mm だ!」
「病院から出て行け」
と医師・長谷川栄寿は,患者家族を罵った。

東京地方裁判所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院 麻酔・集中治療部)
被告 長谷川栄寿
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら訴訟代理人 曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)
http://www.akebono-law.jp/top_lawyerprofile.html
「入院中に患者が骨折したが,生命に関係ないので,カルテには記載しなかった。」
東京都中央区銀座1-14-4プレリー銀座ビル10階
曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)