看護師による患者傷害事件において
自称弁護士・大森勇一・田中東陽(曙綜合法律事務所)は
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裁判でカルテを改ざんして提出した。
看護師・安井俊子(災害医療センター東京都立川市)が
入院患者をベッドから転落させて骨折させた傷害事件で
骨折は「擦過傷」と改ざんされた。
災害医療センター高里良男・小井土雄一・大和田文代・長谷川栄寿・今井一徳は、
看護師・安井俊子が入院患者に負わせた骨折を組織的に隠ぺいした。
東京地方裁判所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院 麻酔・集中治療部)
被告 長谷川栄寿(災害医療センター 救命救急)
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら訴訟代理人 曙綜合法律事務所 田中東陽・大森勇一(自称弁護士)
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- 骨折を「擦過傷」と改ざん 13年前