骨折を隠した医師・小井土雄一・高里良男

看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した災害医療センター

骨折を隠した医師・高里良男

2012年05月03日 | 高里紀子

独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市緑町)の看護師・安井俊子は、
入院患者をベッドから転落させ、骨折させた。

災害医療センター・小井土雄一は、患者傷害の犯人・看護師安井俊子に「話すな!」と指示した後、
患者家族に「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ!」と恫喝し、
患者家族に「自分でみろよ」と罵った。

災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、骨折が「擦過傷」と改竄された。
傷害事件の犯人・看護師安井俊子の名前は消された。

厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。
裁判所により、診療記録の証拠保全が行われたが、災害医療センターは証拠保全後に、診療記録の破棄・改竄を行った。
災害医療センター医療安全管理室長だった高里良男は、診療記録改竄・看護師による傷害事件の隠蔽後に災害医療センター院長に就任した。
http://saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp/


カルテ改ざん田中東陽(自称弁護士)

2011年07月30日 | 看護師による傷害事件

看護師による患者傷害事件において
自称弁護士・大森勇一・田中東陽(曙綜合法律事務所)は
http://www.akebono-law.jp/top_lawyerprofile.html
裁判でカルテを改ざんして提出した。
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看護師・安井俊子(災害医療センター東京都立川市)が
入院患者をベッドから転落させて骨折させた傷害事件で
骨折は「擦過傷」と改ざんされた。

災害医療センター高里良男・小井土雄一・大和田文代・長谷川栄寿・今井一徳は、
看護師・安井俊子が入院患者に負わせた骨折を組織的に隠ぺいした。

東京地方裁判所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院 麻酔・集中治療部)
被告 長谷川栄寿(災害医療センター 救命救急)
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら訴訟代理人 曙綜合法律事務所 田中東陽・大森勇一(自称弁護士)


病院から出て行け!と罵った医師・長谷川栄寿

2011年07月23日 | 看護師による傷害事件

看護師による入院患者傷害事件。
災害医療センター看護師・安井俊子が
入院患者をベッドから転落させて骨折させた。
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災害医療センター医師・長谷川栄寿・今井一徳は
看護師と共謀し骨折を隠ぺいした。
診療記録には骨折は記載されず
「安静」という2文字しかなかった。

骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)は
裁判で
「入院中に患者が骨折したが、
生命に関係ないので、カルテには記載しなかった。」
とごまかした。

骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)は
「病院から出て行け」
と患者家族を罵った。

東京地方裁判所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳
被告 長谷川栄寿
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら訴訟代理人 曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)
http://www.hosp.go.jp/~tdmc/dept/dept_kyuumei.htm


骨折を隠した看護師・高瀬律子

2011年07月16日 | 看護師による傷害事件
災害医療センター(東京都立川市)で看護師による患者傷害事件が起きた。
看護師は入院患者に頭部外傷・足の骨折を負わせた。
看護師は家族に骨折について何も言わず温度板を隠した。
災害医療センター看護師・高瀬律子は、骨折を「擦過傷」と改ざんした。
災害医療センター看護師・高瀬律子は、裁判でも、改ざんした診療記録を提出した。
東京地方裁判所立川支部平成23年(ワ)第145号事件

曙綜合法律事務所 自称弁護士 田中東陽 大森勇一

2011年07月08日 | 看護師による傷害事件
独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)の看護師・安井俊子は,
入院患者をベッドから転落させ,骨折させた。

担当医・今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院 麻酔・集中治療部)は,
看護師による患者傷害事件について,
骨折の事実を隠ぺいし,カルテに「安静」とだけ記載した。

担当医・今井一徳(現在,名古屋第二赤十字病院)と長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)は,
骨折の事実を隠ぺいし,カルテに「安静」とだけ記載したことについて,
裁判で,
「入院中に患者が骨折したが,生命に関係ないので,カルテには記載しなかった。」と主張した。


骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)
「入院中に患者が骨折したが,生命に関係ないので,カルテには記載しなかった。」
「毛細血管の直径は1 mm だ!」
「病院から出て行け」
と医師・長谷川栄寿は,患者家族を罵った。

東京地方裁判所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院 麻酔・集中治療部)
被告 長谷川栄寿
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら訴訟代理人 曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)
http://www.akebono-law.jp/top_lawyerprofile.html
「入院中に患者が骨折したが,生命に関係ないので,カルテには記載しなかった。」
東京都中央区銀座1-14-4プレリー銀座ビル10階
曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)