親友の遺稿集 2010-08-05 21:44:12 | 日記 3年半前(67歳で)亡くなった高校時代の親友の妻から主人の遺稿集を本にしたといって遺稿集「灰皿」を送ってくれた。彼は高校時代の一番の親友で高校時代の懐かしい思い出がたくさんある。彼は高校時代文系が得意で現役で国立大学へ入り小生より1年早く公立高校の国語の教諭になった。高校では生徒の生活指導で頑張っていた。定年退職した後はゆっくりと彼と飲みたかったが,それができず残念に思う。遺稿集を呼んで彼との昔日を偲びたい。