濁り水の実態

今週は、病におかされダウンの日々です。

風邪により３９．５度の熱

おまけに下痢で、3日間何も食べる事が出来ず。

やっと治ったかと思いきや、手の甲が急に腫れ上がるといゆう難病・・・ちょっとオーバーでした。

しかし、かなり痛みが伴い、２週間分の痛み止めが出ました。

田んぼどころじゃありません。

でも、ご心配なく、代わりに８６歳になる私の父が、散歩がてらに見回っております。

いまだに、草刈りを背負って、農道の草刈りをしてくれます。

去年は、熱中症で救急車まで出動・・・・・家族がもっと気を付けていれば良いのですが、忘れるのか、頑固なのか、言っても聞かない。

でも、元気なので助かります。

 

前にもUPした写真です。何日たっても田んぼが濁っている。

一度調べようと思っていたのですが、中学生の姪が授業の一環で田んぼの水を調べる課題で、各自の田んぼを調べたようです。

この濁り水の中には、沢山の微生物がおり、しかも、大きかったそうです。

それが、どのような影響を与えるのかは、はっきりわかりませんが、色々想像する事はできます。

何も生息しない所も有ったとか、その方が異常だと思います。

食は、考え方しだいですが、美味しいのが嫌いな人はいないと思います。