SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

書いちゃいけいないと思うが・・

2013-02-25 | 無情
ライブ明け、疲労困憊・・爆死から生還・・


毎度であるが、これも人生


良しも悪しも・・



全ては時のなす術であり


これも運命なのである。



・・・


さて・・

日本赤軍のTVが放送している。


正論もあり矛盾もあり


心の葛藤が見ている自分がいる。

平和な世の中だからなのか?


その当時の政治論があるのか?


狂気の沙汰・・・


今だから狂気・・


しかし・・


その当時の戦士「誤りがあると思うが・・」(赤軍)達は必死・・



仲間を○△した・・・

仲間だから○○した・・・


無情とも言える殺戮と悲鳴、そして呪われた背景を感じてしまうのである。



その道に進めば、きっとそうなる。


だから世間・世界は二分するのであり


その道を進むならやはり極めなければならない。


極められないのが趣味や茶番劇場。


必死に自分と戦い、殺戮に怯え


そして最愛の人でも○△してしまう。


きっとヤ○ザの抗争で命を落としても

世間は仕方ないと思うだろう・・


しかしその限りでない人たちの死には、

嘆き悲しみ罪を憎むだろう・・・



現代社会


住む世界が違えば


それもありえる話であり


40年前のドキュメントが語る真意とは裏腹に


私は、そう思ってしまう。


全うな人生、家庭、そして死・・


法律とルールと責任により


お金が発生する生活資金



これが今の世の中の流れであり


その道のをおもしろおかしく語り


にわかツッパリ人間には

無責任、きっとわかりもしない話だと思う。


中途半端に足を突っ込んでしうと取り返しのつかないことになるのである。



日本赤軍が語る真意・・・


無情の世界


堕落した日本に不足している精神であり

中途半端な社会なのである。


歴史の中に生きる人たち・・


きっとそんな心が感じられるのである。


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