SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

腹が減っては戦はできぬっ!24日の夜編

2011-03-24 | 日記
そして午後、怒涛の来客と書いたが、洪水のようではなく

なんなく、お口のリハビリ程度の来場者なのであるわけで・・・

地元の叔父夫妻が帰ったあと、ゴルフ帰りのこの地の叔父がやってきて、


その間に、バンド仲間のKJ君がやってきて、アホ的冗談的ウソ的な話で盛り上がり

そんな最中に、従兄弟の嫁さんMちゃんが仕事の合間に来てくれて~

そんな合間の合間に、会社のM&Mお口で溶けて手で溶けない~のM氏がやってきた。

そうのこうのあ~だこう~だと言っているうちに、もう時間は16痔半超し~の!

口のリハビリが絶好調になったのである。


そして本家本元のPTによるリハビリが始まり、院内散歩・リハビリ室での

バランス腹筋トレ・エアロバイク・片足立位、スクワットなどなどを約1時間かけて行ったのである。

もちろん体は地味に燃焼中~

腹も減り、ちょっとつまみ食いの、ステックビスケット!実に美味く懐かしい味なのである。

その1本が・・・・


その2本が・・・


わかっているのだが、元気になるにつれて・・

酸素吸入が多くなるにつれて・・

胃袋の活性が向上しているのである。


そんで夕食タイムとなるわけであるが・・・




うぉ~マンゴ!♪


キャ~ベチーノのキャベツ



いんげんの煮物


オムレツもどきのミニサイズ

■セットメニュー



遅れていったが、ゆっくりと食べれたので、こんな停滞期の時期にもってこいかもしれないのである。


やれや~これやと忙しい日が続いたのであるが、


これが本当の意味での最終目的のリハビリ>なのである。

こうして人間と触れ合うことで、使いもしない気遣いを行い
気分を解せぬよう、丁寧に接し・・・これが一般社会での当たり前の行動なのであるわけで

俗世間と入院生活とでは、月とすっぽんの違いがあるほど

疲労があるのである。

この疲労感がストレスになったり、病を発病させたりするのである。

しかし、これが現実でありこの流れが社会生活なのである。

乗り遅れた分、ピッチを上げなければならないが、

残りの入院生活で己の目標を達成しようと思うのである。

チャランポランするのも、人前技で

己の目標達成のための、手段なのである。


「我が人生に宴あり」



では~また!明日

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