「第３２回しばれフェスティバル」終了

疲労たっぷりのシバレ


それでも満足感は皆一緒。


なんせこの日のために


約１ケ月、


夜な夜な準備をしたわけで


この一致団結！


３～４日はあたりまえの現代社会であるが


約１ケ月ともなれば

家族も同様


もちろん野郎ばかりの


汗くさい集団だが・・


一つのイベントにかける


町民たちは、まさにソルジャーなのである。

・・・・・





今回、私の挑戦は





このセットで

ライブ放送を試みたわけである。


昨年より某職員のタンちゃんが、仕込みをいれて挑戦



それをさらにパワーアップしようと考えたのである。

もちろん私の独断だ！
※毎度のことなので勘弁(-_-;)


機械の使い方も時間がなく、

フル機能は発揮できなかったが

それでも

大筋の予定は達成された！





細かな部品に、慌てて・・


バッテリーの体力に焦り・・


電波の混乱にパニックって・・


そして


地震にビックリしたわけだ！


なんせ地震が来たとたん


スタッフルームには


携帯電話の非常通報が一斉になりだす始末・・・


幸いにも、会場や設営には問題なかったが


これが３２回の天から贈りものたと言うならば


この地域は、まさに地震に強いと言う証明ができたわけだ。




まぁ～ともかく・・

そんな設備を投入し生ライブ放送


今回も某職員のYASさんとペアを組み


突撃インタビュー開始だ！


その模様は


ユーストリームの

「blackshibare」の残っている。





さて・・


しばれの醍醐味は


やはり「命の火」





この感動こそが


明日の勇気を与えてくれるわけで


耐寒者にとっても、まさに命をつなぐ大切な炎なのである。



一連のイベントが終了


夜中には


耐寒者たちが


ゾンビのように彷徨うのであり


これが


夜中の会場なのである。


何を求めているのか？


何を彷徨っているのか？



耐寒者たちも無心・・




翌日もライブ放送


スライドショーの作成やら

ビデ編集やらと

「BLACKしばれTV」のチームは大忙しだったが


来年へ向けての反省と挑戦がまた一つ生まれたわけなのである。



YOUTUBEにYASさんが編集したビデオを投稿すると思うが


これも是非、チェックしてほしいと思う。


それではまた！


実行委員長！お疲れ様でした！

そして苦労を共にした実行委員のソルジャー

ゆっくりと鋭気養い、また来年！