「驕ることなく 臆することなく」そして・・・

何かと忙しいこの季節


社会風潮では、そら退職だ！そら採用だ！そら異動だと


新年度という正月の計が明日から始まろうとしている。




日進月歩


日和が良いのか


週の初めが４月１日ときたものだ！


この季節のこの時期


数多くのドラマがあったに違いない。



されど、それは人それぞれの運命。



どう開こうとするか？


どう退こうとするのか？


はっきり言って、こんな事に魚さをしている暇はないのである。


しかし、世間の半分以上・・


いや過半数・・・いやほとんどの人たちは


この呪縛的なものに左右されている。


力をもった人間、力を奪われている人間


勝ち組・・負け組・・・





しかしどんなことがあっても


自分という生き方を変えることのできない不器用な人もいるのである。


流されることを嫌い、集団の中に溶け込めない。


生きていく術の適用ができない。


一般的には、かわいそうにと罵られるのが普通であるが

はたしてそうだろうか？


右向け右の世界ではないが


アキレス腱をつかんだかのように、会社は襲ってくるものなのである。



だから・・・


「驕ることなく 臆することなく」そして・・・


その時くるまで、虎視眈々と照準をずらさないようにいたい。


一砲弾でクルー（砲員）全員を撃したといわれる大和の砲撃力


そんな器量がほしいものである。。。。ｗｗｗ