SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

野生のシジミ

2012-11-14 | neko
雨・雨・雨

そして晴れ・・


さらに雨・雨・雨



そんな毎日の繰り返しがつづく昨今



毎度の如く


猫たちは、限られた空間を思いのままに過ごしている。



ともあれ・・


日中は、寝ることが仕事のようで


ねること・・


ねること



寝ること・・


食っちゃ寝~食っちゃ寝~



そして夜になると


人間の雰囲気を嗅ぎつけ・・


ひとまず退散する。






シジミとは、そんな猫なのである。




なんせ!


ビビリのシジミと命名されるくらに


ビビリが似合う猫





しかし、そんなシジミもいざと言う時は、


強烈なパンチを繰り出すのであり


叩かれると、鈍い音がするのである(^_^;)





こうして高いところから見下ろす表情は


野生の姿と類似することもある。



これが


ビビリのシジミなのである。





さて~今日も


ジャンプ一番!


ダイエット運動でもするかな~

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