男子なら一度は貴金属の物に憧れがあったと思うが・・
それは金属だけでもなく
鉄の塊であったり、重厚な動く物であったりと
何かしの鉄物に憧れをもったことだと思う。
私の場合は、動く物ではなく
どちらかと言えば
光、輝く、そして鈍く重甲な物に
一目惚れをしたものである。
その延長戦が
ナイフであったり宝石であったり
ライターであったり
はたまた
オーディオ、AVであったりと・・・
その中でもライター類には、興味が強いのである。
もちろんジッポライターも相当集め
ガスライターも集めた。
そして行き着いたライターが・・・
サロメのガスライターだったのである。
ライターメーカーとしては長年の老舗メーカーであるが
いたって簡単な仕組みのライターが、妙に安心感を産んでくれるのである。
ターボライターもあるのだが
ガス・石・・・
たったそのコンビネーションが好きなわけである。
がっしかし・・
そのライターが不調になり
修理をすることになったのである。
高くもなく安くもなくのライターなのだが
初めて修理をしようと思う気持ちになったわけである。
なぜに?修理?
それは修理をしたくなる雰囲気が
このライターにあったのだと思う。
なんの変哲もないライターなのだが・・・
なんだろう?
妙な安心感的なモノは?
モノクロ時代の影響なのか?
サロメのライター・・・
伝説となるのだろうと思う。
それは金属だけでもなく
鉄の塊であったり、重厚な動く物であったりと
何かしの鉄物に憧れをもったことだと思う。
私の場合は、動く物ではなく
どちらかと言えば
光、輝く、そして鈍く重甲な物に
一目惚れをしたものである。
その延長戦が
ナイフであったり宝石であったり
ライターであったり
はたまた
オーディオ、AVであったりと・・・
その中でもライター類には、興味が強いのである。
もちろんジッポライターも相当集め
ガスライターも集めた。
そして行き着いたライターが・・・
サロメのガスライターだったのである。
ライターメーカーとしては長年の老舗メーカーであるが
いたって簡単な仕組みのライターが、妙に安心感を産んでくれるのである。
ターボライターもあるのだが
ガス・石・・・
たったそのコンビネーションが好きなわけである。
がっしかし・・
そのライターが不調になり
修理をすることになったのである。
高くもなく安くもなくのライターなのだが
初めて修理をしようと思う気持ちになったわけである。
なぜに?修理?
それは修理をしたくなる雰囲気が
このライターにあったのだと思う。
なんの変哲もないライターなのだが・・・
なんだろう?
妙な安心感的なモノは?
モノクロ時代の影響なのか?
サロメのライター・・・
伝説となるのだろうと思う。
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