SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

穏やかな日

2012-02-07 | 戯言
この町の一大イベントが終了し

ホッとしているのだが

きっと毎日参加した人たちは

夜な夜な体が疼くのではないだろうか?


なんせ連日連夜の出勤


気持ち家にあらず・・

イベント会場に心ゆらぎ


一気に退屈な夜を迎えていることだと思う。

私もその一人であることは間違いないのだが

それでも体力の回復には時間を要するのであり

力いっぱいの活動ができていない不満と

どことなくセーブしながらの気持ちの

苛立ちがあるのである。



しかし、一つのイベントが無事終了したという

安堵感は紛れもなく達成感があり

また来年!と言う意気込みもどこか

脳裏に浮かぶのである。




そしてこんな猫も、夜帰ってくると

玄関先で出迎えてくれていたことも

今となってもありがたい夜だったとつくづく思うのである。

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