SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

ここが猫の魅力

2012-11-25 | neko
ミニ同窓会が終わり、一足先に帰宅


久々に見る顔となるのが普通で


懐かしさが走馬灯のようによぎるのも同窓会ならではの魅力なのだが・・



しかし、定期的に集合がある場合、

それは同窓会という名の、定例会みたいな感じになるわけで・・


最近の近況報告になり


もっぱら、酔っ払いの自慢話になるのであるわけだ・・


中年オヤジ・中年オババの昔話・・


だからどうした?と言いたくなるわけで


そんな時は、そそくさと酔っ払って寝るのが一番なのである。


もっとも、最後まで付き合える体力もないわけで


いつも通りの定時になると、寝る一番良いスタイルがいいのである。


話に真剣になればなるほど、埃がでる中年達

自慢話とへなちょこ話の古今東西の同窓会なのである。


さて、そんなところから戻ると


もちろん猫達が迎えてくれるわけで


いの一番に、飛んできたのがモズク


わかさいものモズク

じゃがいものモズクと題した昨日だが

やはり、ウイウイしい表情は若者の顔





モファモファでじゃれるモズク





引きちろうとするモズク



足でカシカシするモズク





そして


口元を膨らまして

フガフガいうモズク






まぁ~本当に好きだこと・・


このファーだけがあれば、何もいらないという表情になり


もっぱら、決闘気分で遊んでいるのである。









獲物を仕留めた優越感





本能がさせるギラついた目





きっと部屋の中には、犠牲になった物が隠れているのである。





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