SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

何にもない朝だが・・

2012-05-12 | 日記
風が


ビョウーびょう~


吹き込む朝だが


朝一番から爆音が聞こえ出しているではないか!



それは


ラリー車の音だ!


まぁ~音と言っても

マジ爆音!


こんな小さな町なのだが


オートレースは盛んで


きっと住人達は、

ラリー車が好きだということではなく

爆音

大好きに違いないのである!(;゜Д゜)!



ともかく、いつものように私は散歩に出かけるのだが


なんせ!風が強い!


雨よりましだが


やはり体の体温を奪い去る最強の敵なのであり


橋の上を歩くときは


身が縮こまるほど寒いのである。



タイミングが良いのか?悪いのか?


すれ違う爆音車輌!


それはイベントセンターに集結しているのである。


舗装の上を走りタイムを競う


「スーパーターマック」

アスファルトに「これでもか!」と摩擦攻撃を仕掛けるのだ!



されど、私はウォーキングに専念中・・




まぁ~空模様も地獄の一丁目のような雰囲気だが

16ビートのリズムで歩くと

いつもより、スピードが上がるので感覚は良好だ!


しかし、曲のブレイクにはタイミングが合わずしまいで

なんとも、不規則な歩きになってしまうのが残念と言うわけだ。((-_-;)



防寒仕様でも寒い・・

早々に歩き距離を縮めて往復路線へ~





もう少し歩けるパワーがあったが

その先には、放牧犬がいたので・・・( ; ゜Д゜)

もちろん、戻ることになったわけだ・・




まぁ~本当に何にもない道だと、つくづく思ってしまうのが悲しいのだが・・




せめて、河川敷や遊歩道の整備をして欲しいと願うのは私だけではないと思うのである。










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