SHOUT OF THE JACKAL vol.3

叫ぶなら~叫んでみよう!戯言を!

制限

2011-05-14 | 日記
時として制限されるとは、良いことだと思うようになった。

それは、今まで自由気ままにしていたことが
何もかもできなくなるという絶望感より脱出したような気分になったからだ。

酒・たばこ・・遊び・・プライベートに関しては
制限など設けたことは、ほとんど無かったが

今の私には、必要不可欠な課題であり
常にアホになっていた時より、時間的余裕が生まれたのである。

タバコは別にしても、夜の楽しみであったお酒・・
ビールや焼酎、日本酒は飲む気になれなかったが
ウオッカだけは別であり、この一杯が至福だったのである。

それでも、アホさは抜けず、なんとか何とか挑戦・・
お猪口でもいいから、飲もうとする卑しさに愕然とする自分もいたのである。

しかし、飲まない分、時間的余裕が生まれ、そして酒を抜くということが出来るようになったのも確かである。

そして、少しだが飲めるようになり、この程度で十分満足できるようになったのである。


今では、アルコールの度数の前に、甘さが必要なわけで、
甘さを求めて購入(^^)
これなら飲めそうな気がするのである(^^)

されど、飲める量は今のところ決まっており
将来的にも、この量を超えてはならないのであるわけで
昔、みたいにトイレを間違うことはないと思うのである。

薬を飲んでいるため、服薬後は相当な時間を空けないと
いけないので、所詮飲む量は限られるのである。




多少のアルコールは良いと言われたが、その多少とは?
思い出したくもない量なので、書きはしないが
なんともお粗末な量であるのだ。

でも、こうして制限があるおかけで適度な健康が保てるのも事実。
アルコールに飲まれることなく、良い酒が楽しめそうな気がするのである。


追伸;昨日は社会復帰一日目ということで、思った以上に疲労完敗してしまい
夕食後より、爆睡状態になってしまい
我ながら、だらしない体力だとつくづく思ったのである・・・・


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