桜の腹黒日記

ヲタ日記。毒吐きまくり。嫌な方は回れ右!責任は持てません!
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第8話 「その執事、調教」

2008-12-06 | アニメ感想

ヘンリー卿が殺害された。その死体には、かなり大きな動物の噛み傷が残されていた。
伝説の魔犬の仕業と信じ、怯える村人達。
そんななか、薬草を積みにいったまま戻らないヘンリー卿のメイドのアンジェラを探しに、使用人達は沼地へ向かった。


 第8話 「その執事、調教」


・・・・・・・・・・・・・・なにがしたいんでしょうか、スタッフの皆さん?
完全、視聴者おいてけぼりな感じがするのは、私が原作読んでるせいでしょうか?
そして、前言撤回します。
さすがに、『興奮したら人間になる』という魔犬の設定はオチとして読めませんでした。
さらにその魔犬を連れ帰る?!
いや、いや、いや、いや、そんなオリキャラ引っ張ってどうするの?これから何やらせるつもりなの?ーと、心底、今後の展開は不安なってきました。
さらに、メイドさんの正体は今回でわかるかと思いきや・・・・これも引っ張りますか。そうですかぁ。きっとまた出てくるんでしょうね。はぁ。
どうせ、また人外なんでしょ。
きっと、坊ちゃんの両親が死んだ原因なんかに関わってて、ラストあたりの再登場ですか?
この読み通りだったら、制作側にちょっと呆れちゃうかも。
ぜひ、裏切って欲しい。
かといって、これだけ思わせぶりにしておいて、メイドさん再登場なしで、正体不明のままならそれはそれで、おい!っと突っ込みますがね。
ええ、視聴者はわがままなんですよ(苦笑)。

しかし、アニメではどんだけセバスチャンを犬嫌いとして扱うんですか?
魔犬のしつけの際に、鞭、アメ、鞭、アメ、鞭、鞭、鞭・・・でしたよ(笑)
・・・まぁ、それでもなつきましたけどね。ははは。

 



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