という、ことで、伊集院君が堕ちました。
原作でも朝田とは決別みたいな形になってたので、こういう形で入れてきたか!って感じです。(原作は途中で読むの止まってるんで、その後、展開変わってるかもしれませんが…)
しかし、加藤に誉められた時の伊集院がまるで、主人に誉められた柴犬のようで、笑ってしまったよ。
そのあとにしょんぼりする様とかもね……
まぁ、たしかに人は頑張りが報われないと心が折れる時があるけどその選択で後悔しないか?
荒瀬はさすが!!
ちゃんと黒木の中の闇に気づいてましたね☆
時より盛り込まれる朝田と荒瀬の信頼しあってる感じがすごく好き!
てか、朝田と荒瀬と藤堂は互いに自分にやるべきことをわかっている上で、お互いを信頼していて、本当”チーム”って感じで好きです。
伊集院はまだ若いから、自分の野心もあるし、やるべきことととやれることがまだわかってないって感じ。
だから狙われてもしょうがないよね。
加藤は……はごめんなさい。キャラでなく、稲森さんの演技力不足がいなめないかなぁ。ちょっと浮いてるんだよね。むー。
とりあえず、黒木のたらっしぷりに笑った。
ナイス!黒木!!