ソーマが寝た後、アグニが内緒でどこに行っているのか突き止めるため、こっそり後をつけたセバスチャン達。アグニがはいっていったのは、インドからの輸入品を手広く扱っているハロルド・ウェスト=ジェブの屋敷だった。
実はウェストは自分がロイヤルワラントを手に入れるために、アグニを操り、逆さ吊り事件を起こしていた首謀者だった。ふいにアグニはソーマが懸命に探していたミーナの名前を語り、それを聞いたソーマはウェストとアグニの部屋に駆け込んでしまう。その時セバスチャンがとった行動とは・・・
第14話 「その執事、異能」
原作の18話「その執事、尾行」、19話「その執事、異能」、20話「その執事、着想」、21話「その執事、競争」、22話「その執事、優勝」。
21話と22話は入りまじっている状態。
初めと違い原作に戻ってきても忠実はなくなってしまいました(涙)
残念すぎる。
結構重要なシーンがごっそり抜けてたり、話の前後を変えていて、ちょっと原作より説得力がかけているシーンもあって、切ない。まぁ、しょうがないんでしょうけどね・・・けどね・・・・・
今週のセバスチャン
・逆さづりで登場・・・ナイス!(笑)
・「鹿でゴザイマス。・・・・・・私はあくまで鹿で・・・・」
ばれないようにするためとはいえ・・・・鹿、ですか(爆笑)
・失う?・・・ふっくくくく
ナイス!ナイスだセバスチャン!!
もう、この笑い方最高です!!
ティーセットを壊されて、王子に説教スターとしたセバスチャンがドSぜんか~い!!・・・・でたまりません。(笑)
・いえ、面白いですね
・・・妙にカマくさいんですが。て気になったのは私だけ?
今週の坊ちゃん
・坊ちゃんはまたもや抱っこ。
みんなに抱っこされる坊ちゃん・・・愛されてる(笑)
・断る
・・・先週のトランプの仕返し(笑)
・女王のための装い
こないと言いながらも正装してしまうあたり。原作にはないですが、ここはそのほうがいいなぁと。
アグニ・・・北斗の拳?(笑)。光ってます、超人化してます(笑)
ミーナ・・・すっかりばれたなぁ。もうばれちゃうの。
っち、ばっかじゃないの
もう、現実を知ってもいい年よ
もう、小さな舌打ちが最高だった。中の人ありがとう。原作では勝負後にこの台詞で、王子も乗り越えることが出来たんですけど・・・・落ち込んでますね。どうするんだろう。
ああ、出てきましたねメイドさん。
原作にない小細工が・・・何が起こるの?
さらには、しょっぱなで女王登場。
さて。
エンディングが変わりました。
個人的にはファンタジー的で好きです・・・が、皆さんはどうなんでしょう?
白薔薇に包まれ横たわる坊ちゃんとかいいです!
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