火曜日がレディースＤＡＹなので、帽子を回収しつつ、観てきましたｖ
仕事帰りなので、ギリギリ到着だし、席埋まってたらどうしようとハラハラしましたが、中途な時間のせいか、すんなりゲットできて、ほっ。
でも、なんだかんだと劇場の半分は埋まってましたね。おそるべし。
さすがにブックマークはなくなってました。
ランカもなくなったんだ良かったね。
4回目の時に、シェリルはもう2種類なし、ランカは1種類だけで、2種類は残ってるままだったので、微妙だったんだよね。
詳しい感想はちょこちょこ書いていきますが、やっと、冷静に（嘘です）観れるようになって思ったのは、
ランカ、空気じゃね？
あれ、いる必要あった？
友人がランカ空気だと言ってましたが理解しました。
とりあえず、3回目まではあの情報量を飲み込んで、処理するのに精一杯、
4回目は色々解釈、租借して、アルシェリを堪能、
5回目にしてやっと他の部分やキャラの租借を始めたのですが、
びっくりするほど、ランカの扱いが……
か、監督？
あれ、ランカ愛してますよね？
ライブシーン以外に愛が分からない。
この映画においてランカは完全ピエロですよね？
そして、ファンから叩かれたところやシェリルの人気になってる部分を詰め込んだ結果・・・・
なんか、普通。
可もなく、不可もなく……
ＴＶと比べてバジュラのこととがんばってますけど…
別にランカ一人の歌でバジュラに届かないし、
アルトは終始シェリルだし、
バジュラの説明のために出てきたの？
ランカはアルトがシェリルの件で裏切られてと思ってるとか余計なこといいますけど、あれだって、別にアルトは葛藤はしてたけど、ランカが言ってるような心境ではないし、
とか、いろいろ。
眠くなったので、また～。
