黒執事 第12話 「その執事、寂寥」

月明かりに照らされた塔の制作室のなか、人形にされたエリザベスが椅子に座らされていた。一方、セバスチャン達と共に、襲い掛かる少女人形を撃退しながらエリザベスを追ってきたシエルは、あらためて自分の身が再び砕けることも恐れないほどエリザベス救出に固い決心を示す。その時、ドロセルが奏でる音楽によって操られた人形達が、一斉にシエル達の前に現れた。


　第12話　「その執事、寂寥」


坊ちゃんに話しかけるときは、やたらセバスチャンが色っぽい声になるのが、うけるんですけど・・・わざと？わざとなんですか？（笑）。腐女子のため？

焼け落ちた屋敷が、坊ちゃんが戻ってきたときにすっかり直ってるのはおかしくないか？それとも後ろに見れる屋敷はファントムハイヴ家じゃないのですか？それともなに、やっぱりセバスチャン？ファントムハイヴ家の執事たるもの、これくらいできないと駄目ですか？


今週のセバスチャン
相変わらず、無駄に色っぽいです（笑）
・鉄と鋼じゃ曲がる♪曲がる♪マイフェアレディ～♪
だから、坊ちゃんは『男の子』です（笑）
・金と銀じゃ盗まれる♪盗まれる♪
・・・・いきなりセバスチャンが歌いだしました。大うけです！！歌ってくださいといわれた中の人も大変だったでしょうね（笑）。
・お守りしてきた・・・坊ちゃん
・・・本当、無駄に色っぽい声だよね（笑）
・お願いしますよ
グレルにまで・・・たらし声発揮ですか（笑）。
・私はサクランボの茎を舌で結べますよ。
・・・って、めっちゃ意味わかってるじゃん！
・はぁぁぁ～！！
・・・う～ん。セバスチャンが叫びなんて・・・・イメージがイメージが・・・・なんか浮いてません？浮いてるように聞こえるのは私だけですか？ね？
・坊ちゃんのことは私が守り抜きます・・・
坊ちゃんを垂らしこみに入っているとしか思えない色っぽさなんですけど（苦笑）

もしかして魔犬？
・・・シエルじゃないですが、今更気付いたの？どう見てもおかしいでしょうこの子。バウバウしか言わないし（苦笑）

笑顔が好き
喜んでくれたんだ・・・
お誕生日会がしたいの・・・・・
・・・・一途なリジーに切なくなります。いい子なんだけどね・・・けどね、空回り。ーと思いきや、今回は違いました。
ああ、祝ってくれ
エリザベスにもう、血の臭いを嗅がせたくはない・・・
おお！珍しく大事にしてるところ見せてます。・・・・でもシエルは幸せになれそうにないしなぁ・・・リジーには幸せになって欲しいんだけど。

女王の番犬がっ！
・・・えっと、ヤードさんがシエルを嫌ってるのはわかりますが、『女王の番犬』とさげすんでいるのはいったい？君も女王に忠誠を誓った身じゃないの？

メイドさん再登場！
お、結構早い再登場ですね。もっと、最終回間際かと思ったのですが・・・・・
さて、正体は？