冬のロンドンの一角。コーヒーハウスの店先に、半裸の白人4人が逆さ吊にされる事件が起きた。彼らの体には、舌の絵と王室を侮辱する内容を含む犯行声明書が貼られていた。
インド帰りの者を狙った同様の事件が20件も発生しており、シエルはセバスチャンと捜査に手をつけ始める。インド人密航者が多い暗黒街を調査していたセバスチャンとシエルは、突然インド人達に絡まれてしまう。その時、従者を連れたインド人が、間に割り込んできた―。
第13話 「その執事、居候」
アグニの声が、ちょっとイメージ違う・・けどまぁ、いい。王子は結構イメージに近かったです。
さんざんオリジナルに走ったあとに、また原作に戻ってきました。う~ん。
話数合わせるためでしょうか?
ならばこの話のあとにオリジナルを始めてくれると良かったのですが・・・・え、視聴率下がる?
原作が現在手元にないので、詳細が比べられなくて残念。
戻ってきたら比べようと思います。
今週の坊ちゃん
・お姫様抱っこ
またもや、お姫様抱っこされるシエル。
しょうがないというか・・なんというか・・・・。
・引き分けだと・・・・セバスチャンだぞ!
セバスチャンがアグニと引き分けになって驚く坊ちゃん。
セバスチャンへの絶対的な信頼が見え隠れしてて良いです。
・それで捜せるか?・・・・私でもさすがに・・・・
さすがにその絵では、いくらセバスチャンでも人探しできないと思います。はい。
・わからんな。たかがしれた絶望など・・・・・
まぁ、確かに比べるまでもない。シエルからみたら『たかが』だよね。シエルの中にあう絶望って、どのくらいでしょうね。
・寝るまでなら相手してやる
悪いがこれから予定がある!
せっかく、優しくしてみたのに、この返し(笑)。ギャク絵になった坊ちゃんが可愛かったです(笑)。ここは原作通りですね。
今週のセバスチャン
・私がルールですよ
坊ちゃんを虐める時が本当に楽しいそうです、セバスチャン。ドSだからね。
・人間DEATH
アグニが人外でないか聞かれて、答えがこれ。たしか、原作もそう答えていたような。でも何がすごいって、字で見えないのに、ちゃんと「デス」じゃなくて「DEATH」って答えていると聞いていてわかるところでしょうか。中の人すごいです。
・インドにはそんな強い方が・・・・
そうそう、行くときには気を付けて(笑)
どうでもいいですが、そのご神体(カーリー)はどこから・・・しかもピアノの上に乗ってない?音が・・・音が・・・・
なって突っ込んだら駄目なアニメですよね(苦笑)。
とりあえず原作に戻ったとたんに、いい台詞満載。見てて面白さが違う。
正直、原作を死ぬほど面白いとは思わなかったし、ゆる~く楽しむ程度だったのに、それでもアニメのオリジナルに比べると面白さが違う。う~ん。
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