桜の腹黒日記

ヲタ日記。毒吐きまくり。嫌な方は回れ右!責任は持てません!
…更新不定期中。遡ってふいにアップしてたりします。

マクロスフロンティア Vol.2 ブレイク・ダウン

2008-10-13 | マクロスF



はいはい、やっと2巻の感想UP

内容的にはアニメの14話くらいまでです。
なんだか姫が・・・姫になってます(笑)
ごめん有人さん、面白すぎる!!
内容的には完全ミハアル(笑)
くどいようででうが、シェリルにはまったおかげでマクロスFは本当に腐女子視点でみてなかったですが、これは・・・ミハアルでしか読めない!!
もう、ミシェルがおもしろいくらい姫激ラブ!!(爆笑)
おそらく。全4巻くらいになるんでしょうが、どう決着つくのか、超気になります!!(笑)
たしかに小説版はアルトの心情がわかりやすいのですが、やはりアニメ版とは出来事も違ってたりしてるんで、私はアニメとは別物として読んでます。
ただアニメではでてこない設定を詳しく書いていてくれたりするんで、そこは色々と使わせてもらいますけど(苦笑)

アニメではほぼなんの意味があったのかよくわからない・・・というか、アルトの行動のすべてが演技と思わせ視聴者を迷わせる・・・ということ以外に役に立ってない設定だった「歌舞伎役者」が小説版ではよくいかせれてます。
姫は極端かもしれませんが、正直、幼い頃に身につけてしまったものは、確実に無意識下で血肉になってます。
なんで歌舞伎役者という下地があったとしたら小説版有人のほうがよりリアルです。
本当ね、所作一つ、足裁き一つにも踊りやってる人とやったことない人では違いがあるんですよ。
しかも才能もあって、舞台で喝采もうけて・・・・という人が止められるのかなぁ?舞台には魔物が住んでて、止められなくなるんですけどね・・・・

小説版では歌ではなく、姫の艶やかな舞で戦いを止めてほしい!!(笑)



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