桜の腹黒日記

ヲタ日記。毒吐きまくり。嫌な方は回れ右!責任は持てません!
…更新不定期中。遡ってふいにアップしてたりします。

第17話 「その執事、奉納」

2009-02-16 | アニメ感想
女王の執事、アッシュから、プレストンの郊外にある今は使われていない修道院が異様な教義を唱える教団の巣窟になっており、政府に対して蜂起を企てているとの情報を聞いたセバスチャンとシエルは、早速修道院へと向かう。
ドゥームズデイブックと呼ばれる、生前の美徳や悪行が刻まれた台帳を使用する教団に潜入したセバスチャン達が見たものとは!?


 第17話  「その執事、奉納」


『特命係長・只野仁』(笑)
先に見た友人に感想を求めたところ、そんな感想が返ってきました。
え?・・・と思ってたのですが、観賞して納得。
たしかに『特命係長・只野仁』でした!!
そとで待ってるシエルが「あいつでもあんな手使うのか・・」と呟いてたのが、妙に印象的。そうですよね、別にそこまでしなくても、全然聞きだせるよね。
あとはシエルの聖歌隊の格好がさ、あのズボン丈は犯罪じゃない?
え、そんな風に見える桜が犯罪?・・・・そうですか、そうですね。
セバスチャンのタラシっぷりが全開の回。
やっぱり『特命係長・只野仁』。

アンジェラ再登場ですね。
そうですか、天使ですか。
紫紺の瞳のくせに天使ですか(偏見ですか?)
同じ目と髪の色と顔を持ち。魔犬に慕われまくっているアッシュが黒幕でしょ。といことはアッシュも天使なんですか?
でもなんで魔犬のくせに天使になつくの?
んで、あれか真の黒幕は女王か?

グレルも再登場ですね。
天使と死神と悪魔の三すくみですか。
まぁ、よく考えると自分の叔母をころした相手といてもなにも感じずにいるシエルの感覚もかなりおかしいよねぁと今ごろ思ってみたり。
じゅんじゅんのカマ声も違和感なくなってきたなぁ・・慣れってこわい。


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