1日1悠きゃんを実施中の桜です(苦笑)
はい、ついに手を出したよスタ・スカ。
がしかし、ゲームもアニメも見てませんのであしからず。
そんなわけで、このシリーズは出た頃から興味を持ってるので、大雑把に内容とかコンセプトは知ってますが、それだけです。
悠きゃんが”不知火 一樹”を演じてるのは知ってますが、不知火のキャラを知らない。
ファンから怒られそうな、だめっぷり。
不知火 一樹(しらぬい かずき)
19歳
3年生
……?高3なのに、19歳なの?んん?
きっとゲームとかやってたらわかるんだよね?
ん、まぁいいや。
そんなかる~い感じでGO!!
ちょっと、まて、脚本!!!
おい!!!
色々、べっくりしたわ!!
悠きゃん自身が演じてて、テレてしまうシーンも多かった、という話し通り、どれもこれも悲鳴を上げて笑い転げた(←おかしくねぇか?)位、すごいセリフ連発でした。
いや~、腹よじれるかと思いました。
こんなこっぱずかしい生徒会長ややわぁ~(笑)
どれもこれも、クサイセリフでびっくりですよ。
何度、「おい!」と突っ込んだことか…
「脚本出て来い!!」も何度か叫んだ(笑)
1時間超えのCDが、本当長かった。
不知火の俺様っぷりは、全く持って嫌いではないが、言うせりふがどれも…
しかも、それをさらに悠きゃんが”色”つけてしゃべるから~(笑)
個人的には3の花見の話しは、恥ずかしいセリフ満載で、思い出しても笑ってしまう。
気になったのは、設定が色々無理ない?
新聞を読む高校生も、新聞でデート先を決めるのもいい(←この時点でおかしいだろ!)、だがね、話しだけきくとまるで、彼女とは違う学校のようなんですが、え、そういう設定なの?
同じ学校行ってるんじゃないんですか?
え?
あれ?
とか、
高校生なんだよね?
彼女と船で食事って…
しかもドレスアップして?
…どんな高校生やねん!!
お前ら、セレブか!
そんな高校生おるかい!!
と力の限り突っ込んだ私は悪くないと思う。
おかしいだろ。
とか、
本当、べっくら設定満載です。
突っ込みどこ満載。
不知火がかっこいいとか、何とかの前に、あまりに地に足の付いてない話し連発で、おばちゃんとしては大爆笑でした。
まぁ、これはこれで楽しめましたけどね。
ところかまわず、チャンスがあれば、プロポーズみたいなことしか言わないし(笑)
もう、ある意味コレを書いた人、尊敬だわ。
あとは、1つ1つが短いせいか、悠きゃんの声が全く落ち着かない(苦笑)
結局どれが”不知火”の声なの?
高かったり、低かったり大変だなぁ。
うん、まぁいいけど。
一所懸命演じてるのは伝わってきましたわ。