小説版マクロスＦの結論・・・・
やっぱりシェリルはいい女だ！！
やっぱりシェリルはいい女だ！！
やっぱりシェリルはいい女だ！！
（笑）。
大事なんでとりあえず3回叫んでみました。
アルシェリ脳な桜です。
小説版のシェリルのアルトへの愛は深すぎて切ない！切ない！
『無償の愛』です。
見返りなんて求めない、ただアルトが幸せであるように・・・って（泣）。私のイメージするシェリルそのものです。
愛してる。
心も体も、すべてあなたのものだ。
うぉぉぉぉ～！！ごろごごろごろ。
興奮のあまり転げまくりました。真摯で一途でありながらも、エロくさい。もう、こんな台詞言われたら、そりゃランカも殺しちゃうよ。落ちない男いるの？
1年365日見るたびに、会うたびにドキドキするとか・・・毎日、毎日、今日より明日、明日より明後日、好きになるんだよね。
アルトが逝けば歌えなくなる、でもアルトがいれば、望めば、どんな奇跡でも起こせる・・・ってシェリル、素敵過ぎです。一途過ぎです。
情を交わした女にここまで想われたら大事にするでしょう、捨てれないでしょう、他の女を見る気になるの？
申し訳ないが、ランカがアルトを想う気持ちとは次元が違う気がする。
彼が愛した、誇り高い女でいよう。
壮絶です。
あまりに潔くて、美しい過ぎです。
小説版のシェリルは、ちゃんと自分がアルトに愛されてることを理解してる。自分さえ望めば幸せが手に入ることが分かっている・・・それでも、アルトの未来の為にすべてを捨ててしまう。
自己満足という人もいるかもしれませんが、シェリル好きとして殉教者のような一途さに惚れ直してしまいます。
そしてアルトさんです。
もう、どうよ！どうよ！と云わんばかりです。（何がだよ/苦笑）
私がフィルターかかっているせいなのかもしれませんが、アルトさんもシェリルのこと好きすぎでしょう！！
指先からシェリルの香りがして
・・・って、なんの移り香りなんですか？え、指先って何したの？（笑）指先から香るって普通の移り香とは思えないのは私が大人だからですか？香りで赤面するような初心な少年とか書かれていますが、初心とは程遠くないですか？
シェリルを守り、一人の男として側にいたい
めたくそ、はっきり言ってますけど（笑）。自分の中にいろんな自分が居ることを自覚した上で、それでも一人の男としては、はっきりシェリルを選んでますよね。
さらには雪景色のなかで、はしゃいで踊るシェリルに見惚れるわ、当たり前のように1本の傘に2人で寄り添うわ・・・・・終いの果てには、鼻孔をくすぐるシェリルの香りに心を奪われて、すべてを忘れてしまいそうになったり。
ここ大事ですよ！
アルトにとってフロンティアは何にも変えがたい守りたいものなんです。でもそれですらシェリルの香り一つでどうでも良くなるんですよ！どんだけシェリルにメロメロよ。目の前の大事なものを全部投げ捨てても、シェリルの命が果てるときまで、ただ2人だけの世界にいたいと望んでいるアルトがアルトの中にはいるってことでしょ。
これを同情と呼ぶ？
それに万が一、自分たちに未来があったと想像したとき、自分のそばには当たり前のようにシェリルがいて、実家に連れて行くのも、何の抵抗もなし（苦笑）。あれだけ実家を避けてたくせに、シェリルが喜ぶなら帰るのも平気らしいですよ（苦笑）。
だから、メロメロすぎだって！（もっと、メロメロになってしまえ！/笑）
止めが
隊長たちがもっと早く来ていれば、シェリルに無駄な心配かけずにすんだんだ
だって・・・・・。もう、恥ずかしくなってきたよ私は。
これって完全に『シェリルは俺の女』扱いですよね？だって、ここであえてシェリルの名をだす必要はないんですよ。
すみません、ランカちゃんが入る隙間がどこにあるのか、私に教えて欲しい。
この流れできて、トライアングルが素敵で刺激的な形言われてもね・・・・・
やっぱりシェリルはいい女だ！！
やっぱりシェリルはいい女だ！！
やっぱりシェリルはいい女だ！！
（笑）。
大事なんでとりあえず3回叫んでみました。
アルシェリ脳な桜です。
小説版のシェリルのアルトへの愛は深すぎて切ない！切ない！
『無償の愛』です。
見返りなんて求めない、ただアルトが幸せであるように・・・って（泣）。私のイメージするシェリルそのものです。
愛してる。
心も体も、すべてあなたのものだ。
うぉぉぉぉ～！！ごろごごろごろ。
興奮のあまり転げまくりました。真摯で一途でありながらも、エロくさい。もう、こんな台詞言われたら、そりゃランカも殺しちゃうよ。落ちない男いるの？
1年365日見るたびに、会うたびにドキドキするとか・・・毎日、毎日、今日より明日、明日より明後日、好きになるんだよね。
アルトが逝けば歌えなくなる、でもアルトがいれば、望めば、どんな奇跡でも起こせる・・・ってシェリル、素敵過ぎです。一途過ぎです。
情を交わした女にここまで想われたら大事にするでしょう、捨てれないでしょう、他の女を見る気になるの？
申し訳ないが、ランカがアルトを想う気持ちとは次元が違う気がする。
彼が愛した、誇り高い女でいよう。
壮絶です。
あまりに潔くて、美しい過ぎです。
小説版のシェリルは、ちゃんと自分がアルトに愛されてることを理解してる。自分さえ望めば幸せが手に入ることが分かっている・・・それでも、アルトの未来の為にすべてを捨ててしまう。
自己満足という人もいるかもしれませんが、シェリル好きとして殉教者のような一途さに惚れ直してしまいます。
そしてアルトさんです。
もう、どうよ！どうよ！と云わんばかりです。（何がだよ/苦笑）
私がフィルターかかっているせいなのかもしれませんが、アルトさんもシェリルのこと好きすぎでしょう！！
指先からシェリルの香りがして
・・・って、なんの移り香りなんですか？え、指先って何したの？（笑）指先から香るって普通の移り香とは思えないのは私が大人だからですか？香りで赤面するような初心な少年とか書かれていますが、初心とは程遠くないですか？
シェリルを守り、一人の男として側にいたい
めたくそ、はっきり言ってますけど（笑）。自分の中にいろんな自分が居ることを自覚した上で、それでも一人の男としては、はっきりシェリルを選んでますよね。
さらには雪景色のなかで、はしゃいで踊るシェリルに見惚れるわ、当たり前のように1本の傘に2人で寄り添うわ・・・・・終いの果てには、鼻孔をくすぐるシェリルの香りに心を奪われて、すべてを忘れてしまいそうになったり。
ここ大事ですよ！
アルトにとってフロンティアは何にも変えがたい守りたいものなんです。でもそれですらシェリルの香り一つでどうでも良くなるんですよ！どんだけシェリルにメロメロよ。目の前の大事なものを全部投げ捨てても、シェリルの命が果てるときまで、ただ2人だけの世界にいたいと望んでいるアルトがアルトの中にはいるってことでしょ。
これを同情と呼ぶ？
それに万が一、自分たちに未来があったと想像したとき、自分のそばには当たり前のようにシェリルがいて、実家に連れて行くのも、何の抵抗もなし（苦笑）。あれだけ実家を避けてたくせに、シェリルが喜ぶなら帰るのも平気らしいですよ（苦笑）。
だから、メロメロすぎだって！（もっと、メロメロになってしまえ！/笑）
止めが
隊長たちがもっと早く来ていれば、シェリルに無駄な心配かけずにすんだんだ
だって・・・・・。もう、恥ずかしくなってきたよ私は。
これって完全に『シェリルは俺の女』扱いですよね？だって、ここであえてシェリルの名をだす必要はないんですよ。
すみません、ランカちゃんが入る隙間がどこにあるのか、私に教えて欲しい。
この流れできて、トライアングルが素敵で刺激的な形言われてもね・・・・・
