「福島県」
鹿目 貴矢（かのめ たかや）：Vo 松風雅也
香川県が悠きゃんだったので、おおふりコンビ。
しかも、松風さんが、タカヤって……（笑）
同じ東北人としては、若干、大げさでない？と思うところもありましたけど、まぁ、ね。
てか、福島ってここまでなまってる？
ただ、やっぱり、東北独特の”鼻濁音”は東北人でないと出せないなぁと。
同僚が会津若松出身なので、よく聞く言葉がちょこちょこ混じってて笑った。
最後が告白……てか、”プロポーズ”で笑った。
え、いきなり、そこ！？
いや、よかったですけど。
先生がいがった（よかった）！
アラフォー女実業家が痛々しい。
****
内容的には、福島県編がよかったです。
聞いてて、切なくなった。
30分くらいの短いストーリーの中でよくまとまっていたと思います。
よかったぁ。
どちらも告白で突然終了なので、びっくりした（笑）
このシリーズ聞いたことなかったもので。
ふと思ったんですが、県でくくってますが、同じ県でも方言かなり違いませんか？
私の地元だと県南と県北でかなり方言もイントネーションも違います。
う～ん、でも他県人からしたら気付かないものなのかしら…とかちょっと気になってみたり。
だって、福島市と今回CDの舞台になってる会津若松だと、やっぱり、方言・イントネーション違うし…
なので、方言を聞きなれてる福島県編はすこし、違和感を感じました。
香川県編は、香川県人が普段まさにあんな感じと言ってたので、地域によっての差がそんなにないのかぁ～。
しかし、これ全部の都道府県やるのかな？
やるなら地元と青森県は買っちゃうかも（笑）
聞いてみたい。
