S.M.Sのオーナー、ビルラーの屋敷に突然呼び出されたアルト。
ビルラーは自らの夢をアルトに語ってみせる。
シェリルは病院を抜け出し、アルトに会いに行く。
一方、ランカはブレラがいつも自分の歌を聞いていてくれたと知り・・・
オーナー
そうだマクロスにはゼンラーディという種が存在するんですよね。
オーナーがでかくて、本気でびびった(苦笑)。
しかも鉄道マニア?(笑)
目キラキラしながら語っている夢は壮大だぞう・・・てケロっととんでもないこと言ってますよね。絶対!喰えない親父だ
かっこわる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ださっ。
アルトが最高に間抜けです。
どうみても、半ば八つ当たりでブレラに殴りかかったうえに(しかも授業中)、あえなくやり返される(みんなの前で)という、とんでもないお間抜けぶり。
この主人公いつ成長するんだ?
そしてブレラのへそだしもどうなの?どうなのよ!?
ブルーデイ
どうしたのルカくん。
かなりブラックはいってます。
一体誰?それとも何がスイッチいれちゃったの?
アイモ
グレイスがこの曲に拘るということはなにか理由が・・・または裏があると思うんですが、気になってしょうがない。
わざわざ歌詞を変えたということは歌詞にも何か意味が?
最近はグレイスのやること全てに裏があるようで気になってしょうがないですよ!
しかも新バージョンの歌詞は真綾ちゃん。
どういう歌詞になっているかフルで聞きたい!!
ブレラ
ランカを慰めようとして、ついついばれたら困ることまでポロっといってしまうあたり可愛いではないですか。
包み込むような・・・・・・・いつも聞いている。
私はランカの兄だと予想してますが、どうせ今の段階ではランカは気付いてないのだから、どんどん、ブレラに揺れてしまえばいいのに
ごゆっくり~
耐え切れず病院を抜け出しアルトに会いに来るシェリル
あんたに会いに来たわけじゃ・・・・・・・・閉じ込められるのは嫌なの・・・・・・
そんな上気した顔で潤んだ瞳に見つめられて、男としてなんとも思わないのかアルト?!
大丈夫?
女の私でもグラッときたぞ。
それでもシェリルの要望には応えてくれたので、今回は許そう。
自分のベットに連れ込むなどやるではないか(笑)・・・・・目覚めたシェリルから強烈な右パンチを食らうが(笑)
心配してくれたんだ
とっても嬉しそうなシェリル
これだけ露骨の喜ばれているのに、言葉の表面だけ聞いてシェリルの本音に気付かないアルトって本当に・・・・・
当然なんだ?
本当、ただただシェリルが可愛い!!
これがお前の望みなのか
自分の歌声がバジュラに影響が与えるかもしれないという理由で戦場に借り出されるランカ。
そんな暗い顔でいいて言われてもずーとランカを守ってきたお兄ちゃんは納得できんよな。-ていうか、皆命賭けてるんだから中途な気持ちでこられても困りません?
どうせ落ち込んだランカをフォローするのはまわりの人たちなのに。
すべてを見届けさせてください
そう、シェリルがおとなしく待っているはずは在りません。どこだって『ほっぺにちゅう』ですべてパス。さすが!
ランカとアルトが飛び出した戦場を見つめるシェリルの凛とした姿がかっこよくてたまりません!心中はとても複雑なはずなのに、それでも見届けようと決心しているシェリル。見たくないことからも目を背けない彼女の強さにまた惚れ直しました。
意地です
艦長の問われ、そう一言返したシェリルの強さゆえの痛々しさ・・・・・
時には逃げても、目を背けてもいいはずなのに・・・・・でも逃げないからこそシェリルなんだよね・・・・・・
またその答えにブリッチにいることを許した艦長の粋なこと!いい男です!!
調教が必要ね
動揺して感情を乱し歌えなくなったランカにグレイスの一言。
調教って・・・・素敵過ぎます。どんどん、やっちゃってください!(あ~あ、私のランカの愛情はいまやないに等しいです。はは)
ランカは俺が守る
いいぞ~!!ブレラ!!
守れ!守れ!守ったれ~!!
はい、今回も役に立たないアルトでした。
ED
ついに変わりましたね!
まさか実写映像がくるとは・・・私はMay’sさんがあまり好きでないので、ちょっと「むむ~」て感じ。シェリルのラフが見れるのは嬉けど。
歌はハードな感じですがかっちょ良くて好きです。
早くフルで聞きたい!歌詞を読みたい!楽しみ~♪
EDだけ何度も聞いてしまいました。
アルト
この主人公、いつになったら成長するの?
余りにもヘタれ過ぎる。
残りが1桁になったことだし、そろそろラストスパートかけていただけないものでしょうか?
このままヘタれで子供のまま終わったらマジで暴れるわ!
ちょっとは某狼さんを見習ってくれよ。
求める少女を一途に追いかけ、囚われても何度でも奪い返す狼さん並みの甲斐性は見せられんのかアルトォォォ~!!
ランカとくっついて欲しいわけじゃないですが、いい加減ランカの名前を連呼されるのも助けられないのもイラッとします。
#16 ランカ・アタック