ついに予約までして夜の茶屋に行ってきましたよ。
案の定、予約で満席。
早めに予約してよかった。
お友達の都合がつかなかったので、全く興味のない妹に同行いてもらいました。
ありがとう、マイシスター！！
今回はなんと白石市の片倉組からもゲストが。
伊達武将隊+片倉組3人で総勢11名。
お店は店内だけでなく、1階の入り口から2階にある店の入り口までの階段にも席が用意されていて、本当に”満席”。
すごかったです。
一人一人が各席をまわっておもてなしをしてくれました♪
写真を撮ったり、おしゃべりしたり……
隣りの席の方は全員からサインしてもらってました。
ーてか、みなさん、ちゃんとサインあるんだねぇ～と変なところに感心。
初めて武将隊の方とお話できました。
政宗様とお話した時に、鍛錬について聞いてみましたが、どうやら毎日されているそうです。
ハ、ハードだ。
こんなにお忙しいのに、鍛錬も毎日されてると聞いて、その努力に感服しました。
ちゃんと努力が演舞にでてます。
あとわらからしてもらったのが、”よだれかけ”
（笑）
首元の飾り（正確にはなんというかわかりません）をそう呼ばれていたのがツボでした。
しかも”よだれかけ”をあげると鎧の胸あてにナイスなポケットが（笑）
頂いたお手紙とかをそこにそっと仕舞っていたのがまたおかしかったです。てか、可愛いかったｖ
細すぎるのでもっと肥えよう（特に腹）と思ってると真面目に語られた時には、すみません、本当に細いのでフォロー不可でした。
まじで言葉に詰まった。
ごめんね、政宗さま。
ちなみに馬之助も胸当てと身頃の間にチラシなどを入れていて、あったまったチラシを貰ったよ（笑）
馬之助近くて見たらまつげがらくだのように長かった！！本当びっくりだった。
しかも何故かマスカラを塗らせて欲しいといった女子がいて、マスカラ塗られてました。いや、まじで…
塗らせた馬之助のサービス精神にも感心しましたが、なにより、塗らせて欲しいと言った女子がすげーよ。
ちなみに近くで見ると馬之助も意外（失礼）とイケメン。
某俳優さんに似てました！
おのDと同じタイプの顔でしたわ。
支倉さまとはダイエットの話を（笑）
隣りの方がポストカードにサインを貰ってたんですが、ポストカードは初めの頃の写真なので、ソレに比べるとかななりお顔がすっきりされたと自分でも言ってました。
さすがに、今年の夏のあの暑さでこの衣装は、歩くだけでもダイエットだったとのこと。
うん、お疲れ様。
あ、でも体重計に乗らないからどのくらい落ちたか自分でも分からないそうです。
イカ頭巾な漆黒さまとお話したかったんですが、漆黒様は色んなところで捕まっていて時間オーバーで話せませんでした（涙）
唯一お話できなかったかも…
他は一言二言ですがお話できました。ほくｖ
片倉組の方々よりお館様（政宗様）へ白石うーめんが献上されました。
……実は色々あって、そのうーめんは我が家に！
すんごい大量（笑）
ご馳走様です。
おかげで我が家はしばらくうーめんパーティーです。
漆黒様のカクテル
おいしかったよ。色の具合とかよかった。ちゃんと檸檬の皮を三日月にしてる凝りよう。……ただし、私と妹は口をそろえて、「アルコール？え、ジュースだよね？」（酒に強い姉妹でさーません）
成実さまのスイーツ
これ、やばいくらうまかった！！チーズケーキもずんだのアイスも最高でした！！
このお店食べ物ははずれなしかも！
まじで、どれもおしいかった！！
ただ、残念なのは接客かな。
まぁ、あの人だからわからなくもないが、予約で満席の癖に受付には1人しかおらず、ドリンク聞きに来るのはおっせーーーし（乾杯に間に合わなかった/怒）、しまいの、果てには注文したのはドリンクとケーキだけなのに、どっちも注文されてる席分からなくて、うちらのまわりをウロウロ。近くの席の人に注文しました？と聞いて回ってる始末。
…おい！（怒）
2回とも見かねて、こっちから呼んだよ。
とにかく対応が悪かったなぁ。
本当、それが残念。
店長さんぽい人くらいだったな、まともな接客してたの。
あ、でも武将隊がいる間は、ちゃんと武将隊が演舞とかでつかってる音楽を掛けてくれていたよ。
あれ、テンションあがった（笑）
最後は特別に演舞をしてくれました。
ええ、あの狭い中で（苦笑）
演舞をしてくれると聞いた時は、会場がざわめきました。
うれしいというより、え？ここで？！ってざわめきだった。
もちろん一部だけだったんですが、なんと抜いた剣は……
超！！短いおもちゃの剣（ふわふわのぬいぐるみ的なやつ/笑）だった。
会場、爆笑だったよ。
本当、最後までサービス満点でした。
いや～、楽しかったです。
ぜひ、また！！
あ、あれだけはやばかった。
一部の歴女の方々。
キャー！！キャー！！と本気でうるさかった（怒）
武将隊の方にちょっとさわられただけで、すげー悲鳴上がってた。
年代も同じくらいだっただけに、まじで、どんびきだった。
