2022/12/06 2022-12-06 05:50:58 | タブレット端末 シルヴァン 次の日奏士を引き継ぎしようとするとすぐに快く受け入れてくれた神殿へと向かう足取りもどこか寂しく感じる...すっかりこの生活に慣れていたのだろうななんて苦笑する僕にイヴリン君は不思議な顔をするーー神殿に辿り着き新たな担い手に対し儀式を行っていく光に包まれたと共に彼はもう国民の姿では無く奏士の姿になっていたこれからよろしく頼んだよ?