森安杯2日目
片方のブロックは
土曜日
東岡山さんのグランドで試合が行われて
決勝戦進出チームが決まりました。
(あれっどこだったかなぁ)
そして
REDと建部さんが担当するブロックの2日目が
本日桜が丘球場の多目的で行われました。
1試合目が
御休さん一宮さん
2試合目が
岡輝さん当新田さん
3試合目は
12試合の勝者による準決勝戦になります。
1試合目
御休さんの先発投手の立ち上がり
制球に苦しんでいるうちに
一宮さんが先制して
流れをつかみました。
一宮さんは左の先発投手
御休打線は、中に入ってくる球を
打ちにいって
三塁へボテボテの内野ゴロです。
一宮さんがペースをつかんだまま
御休さんは反撃する機会ができず
試合終了
6回 6-0で一宮さん勝利です。
2試合目
岡輝さんの先発投手はルーキーでも活躍している子です。
こちらも四球でランナーを出したところで
痛打を浴びて
初回4失点
岡輝さんもその裏1点返しましたが
当新田さん2回にも追加点
4回裏
岡輝さんの反撃で1点差に詰め寄りましたが
最終回となった5回
当新田が3点を取って
試合を決めました。
5回 9-5で当新田さんの勝利です。
準決勝戦は
一宮さん当新田さんとなりました。
お昼の休憩を挟んだのち
試合開始。
この試合も
一宮さんが先制。
初回のビッグチャンスは2点どまりでしたが
その後も着実に加点
当新田さんの攻撃を
右と左の投手が
無得点に抑えて
6回 8-0で一宮さんの勝利です。
決勝戦進出は一宮さんです。
12月7日の決勝戦は
優勝目指して頑張ってください。
この後
3位の表彰になります。
REDのK副部長が来られていないのと
来られていたK副部長も仕事着とのことで
私が3位表彰の伝達を行ないました。
3位 当新田さん
チームに3位の楯
個人に優秀選手賞を渡して
2日目終了です。
さてさて、今日の大会の反省です。
今日の試合でも審判について
課題が見えました。
アピールがあった場合の処置の方法
まずはグランドにいる四氏審判を集めて
協議を行う。
出来るだけ手短に
結論が出たら
速やかに処置して試合再開
が望ましいんですけど。
ただ、ルールの適用について
疑義がある場合は
本部の控え審判が誤りを直すことができると
私は考えています。
今日のプレイは
走者2塁で
1塁へゴロを打ちました。
打者は1塁へ走っていく途中で
1塁手がゴロを捕球し
タッグに行きましたが
1塁ランナーが少し逆走
2塁ランナーの3進を見て
1塁手が3塁へ送球し
打者も1塁へというケース
球審は打者にアウトのコール
で攻撃側からアピールがありました。
私のもとへ球審が来られたので
まずは四氏でと説明し
四氏が協議し、
アウトの結論
私も逆走は
守備を混乱させる若しくは試合を愚弄する意図で
逆走する場合は、アウトでよいと思いましたが
このケースは何でもないプレイ。
球審のもとに行き、球審と協議
ただこの時点で
私がどこまで強制力を持って行ってよいのか
わからなかったので
最終判断は球審の方にお任せしました。
(これは私のミスでしょう。
はっきりと間違いであるというべきでした。)
結果は
セーフ
13塁で試合再開となりました。
私も心配になり
家に帰って公認野球規則等をもってきて
確認しました。
先ほど
ネットでも確認しました。
公認野球規則。(野球規則7.08(i)【注】)
を考えると
正しい処置でしたね。
アウトセーフの誤判断
1塁手の足が、離れるのが早いのにアウトのコール
微妙なやつであれば
いいんですけど
明らかなやつはちょっとねぇ。
しかも
試合の肝で起きると
流れが変わってしまいます。
ストライクゾーンが
とっても低~~~~い。
ゾーンが一定しているので
それはそれで
已むお得ない思いますけど。
ワンバンするようなボールが
ストライクというのもねぇ。
私は、
意図的に低めは取らないし
高めを取るようにして
全体的にゾーンを上げてます。
意識してそうしているのですが。
他には
ボールデットになった後の
プレイのコール
いつからインプレイなのか
わかりません。
審判の立ち位置と立つ格好
ベースに近かったり
ベースラインを跨いでいたり
後ろ手を組んだり
ダイヤモンド内で
半身で構えたり
腰かけたり
と
試合をしているチームの父兄が
審判の姿を見ているということ
見られているということを
意識して欲しいんです。
全部完璧にやって下さいとまでは言わないですが
最低限の部分は
お願いしたいところですね。
子供たちも一生懸命に試合をしているのですから
審判をする側も
それに応えられるようにと思うのです。
ましてや
他のチームの試合の審判をするのですからね。
来年の審判講習会は
このあたりの課題に取り組みたいですね。
今年も
なんとか市連協の試合日程もこなせました。
審判部は
来週は、
ジュニアの応援審判に審判部長と牛窓のKさん 邑久のKさんが参加されます。
私は
6日倉敷での女子学童の応援審判
7日川入でのダブル決勝戦で
今年も終わりになります。
片方のブロックは
土曜日
東岡山さんのグランドで試合が行われて
決勝戦進出チームが決まりました。
(あれっどこだったかなぁ)
そして
REDと建部さんが担当するブロックの2日目が
本日桜が丘球場の多目的で行われました。
1試合目が
御休さん一宮さん
2試合目が
岡輝さん当新田さん
3試合目は
12試合の勝者による準決勝戦になります。
1試合目
御休さんの先発投手の立ち上がり
制球に苦しんでいるうちに
一宮さんが先制して
流れをつかみました。
一宮さんは左の先発投手
御休打線は、中に入ってくる球を
打ちにいって
三塁へボテボテの内野ゴロです。
一宮さんがペースをつかんだまま
御休さんは反撃する機会ができず
試合終了
6回 6-0で一宮さん勝利です。
2試合目
岡輝さんの先発投手はルーキーでも活躍している子です。
こちらも四球でランナーを出したところで
痛打を浴びて
初回4失点
岡輝さんもその裏1点返しましたが
当新田さん2回にも追加点
4回裏
岡輝さんの反撃で1点差に詰め寄りましたが
最終回となった5回
当新田が3点を取って
試合を決めました。
5回 9-5で当新田さんの勝利です。
準決勝戦は
一宮さん当新田さんとなりました。
お昼の休憩を挟んだのち
試合開始。
この試合も
一宮さんが先制。
初回のビッグチャンスは2点どまりでしたが
その後も着実に加点
当新田さんの攻撃を
右と左の投手が
無得点に抑えて
6回 8-0で一宮さんの勝利です。
決勝戦進出は一宮さんです。
12月7日の決勝戦は
優勝目指して頑張ってください。
この後
3位の表彰になります。
REDのK副部長が来られていないのと
来られていたK副部長も仕事着とのことで
私が3位表彰の伝達を行ないました。
3位 当新田さん
チームに3位の楯
個人に優秀選手賞を渡して
2日目終了です。
さてさて、今日の大会の反省です。
今日の試合でも審判について
課題が見えました。
アピールがあった場合の処置の方法
まずはグランドにいる四氏審判を集めて
協議を行う。
出来るだけ手短に
結論が出たら
速やかに処置して試合再開
が望ましいんですけど。
ただ、ルールの適用について
疑義がある場合は
本部の控え審判が誤りを直すことができると
私は考えています。
今日のプレイは
走者2塁で
1塁へゴロを打ちました。
打者は1塁へ走っていく途中で
1塁手がゴロを捕球し
タッグに行きましたが
1塁ランナーが少し逆走
2塁ランナーの3進を見て
1塁手が3塁へ送球し
打者も1塁へというケース
球審は打者にアウトのコール
で攻撃側からアピールがありました。
私のもとへ球審が来られたので
まずは四氏でと説明し
四氏が協議し、
アウトの結論
私も逆走は
守備を混乱させる若しくは試合を愚弄する意図で
逆走する場合は、アウトでよいと思いましたが
このケースは何でもないプレイ。
球審のもとに行き、球審と協議
ただこの時点で
私がどこまで強制力を持って行ってよいのか
わからなかったので
最終判断は球審の方にお任せしました。
(これは私のミスでしょう。
はっきりと間違いであるというべきでした。)
結果は
セーフ
13塁で試合再開となりました。
私も心配になり
家に帰って公認野球規則等をもってきて
確認しました。
先ほど
ネットでも確認しました。
公認野球規則。(野球規則7.08(i)【注】)
を考えると
正しい処置でしたね。
アウトセーフの誤判断
1塁手の足が、離れるのが早いのにアウトのコール
微妙なやつであれば
いいんですけど
明らかなやつはちょっとねぇ。
しかも
試合の肝で起きると
流れが変わってしまいます。
ストライクゾーンが
とっても低~~~~い。
ゾーンが一定しているので
それはそれで
已むお得ない思いますけど。
ワンバンするようなボールが
ストライクというのもねぇ。
私は、
意図的に低めは取らないし
高めを取るようにして
全体的にゾーンを上げてます。
意識してそうしているのですが。
他には
ボールデットになった後の
プレイのコール
いつからインプレイなのか
わかりません。
審判の立ち位置と立つ格好
ベースに近かったり
ベースラインを跨いでいたり
後ろ手を組んだり
ダイヤモンド内で
半身で構えたり
腰かけたり
と
試合をしているチームの父兄が
審判の姿を見ているということ
見られているということを
意識して欲しいんです。
全部完璧にやって下さいとまでは言わないですが
最低限の部分は
お願いしたいところですね。
子供たちも一生懸命に試合をしているのですから
審判をする側も
それに応えられるようにと思うのです。
ましてや
他のチームの試合の審判をするのですからね。
来年の審判講習会は
このあたりの課題に取り組みたいですね。
今年も
なんとか市連協の試合日程もこなせました。
審判部は
来週は、
ジュニアの応援審判に審判部長と牛窓のKさん 邑久のKさんが参加されます。
私は
6日倉敷での女子学童の応援審判
7日川入でのダブル決勝戦で
今年も終わりになります。