百花繚乱な世界

学童野球の審判、鉄道、鉄道模型、路線バス、バスの模型、日本史、世界史、地図や地形 男の料理、その他いろんな大好きなこと

26年ぶり

2014年08月20日 20時53分13秒 | 私のヨタ話とネタ話
東北遠征前半は郡山です。
仕事は順調に進みました。

郡山での最終日
福島の友人 Sと飲みました。

1浪目 
河合塾の臥薪寮で一緒だったS
みんなが志望校に合格する中
Sとは2浪目も一緒でした。

現在は地元新聞社勤務
報道部長さん

最後にあったのが
彼の結婚式のとき
26年前でした。
結婚式の終わりまでいられなかったので
(当時は名古屋在住で翌日仕事のため
最終で名古屋に帰らないといけなかったんです。)
前日に来て
福島で一緒に飲みました。

その後は
東日本大震災後
仕事で福島に来た時
連絡したのですが
タイミングが合わなくて
会えないまま

そして今回
見事にタイミングよく
Sは、郡山に異動になっていました。
遠征前に連絡を入れておきました。

車で迎えに来てくれたんですが
会った瞬間
18才のあの日にタイムスリップ

Sとは2浪目も一緒だったので
他のメンバーよりも
さらに深い思いがあります。

お互いの近況報告

かれは奥さんと一緒に郡山に来ているとのこと。
子供2人とも県立医大生
(男と女 下が兄貴と同級)
福島市内の実家から通っているとのこと。
へぇ~~~って

Sの風貌は、
ちょっと太って
頭が薄くなっていましたが
顔の感じはあのころのまんま。

私もあの当時から行くと
10キロ以上
太ってますよ。

彼とはいろんなことをしてきました。
親の立場で考えると
とても言えるようなことをしてませんね。
振りかえって見ると
自分の子供たちの真面目なこと。

まぁ図抜けて
私が滅茶苦茶なんでしょうね。

Sも細かいデティールまで
よく覚えていました。

仲間内は
テレビ製作会社勤務のY
石川県の教員のK
メーカ勤務のH
新潟出身のW
銀行勤務のT

皆が集まっていた喫茶店のK子さん
と旦那のK君

Sとも話したのですが
あと数年たって
落ち着いたら
皆で会おうって。

子供も
大学生の世代
あと数年でしょう。

Sと話をして
これから
少しづつ皆と連絡を取り合っていくことにしました。

次の日
彼もゴルフ
私も移動があるので
11時前にお開き

楽しい時間を過ごしました。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東北遠征その1 | トップ | 東北遠征その2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

私のヨタ話とネタ話」カテゴリの最新記事