日曜日は朝からと
午後から
残っていたリーグ戦
ヤング山陽さん
山陽チャレンジャーズさん
午前中
ヤングさん
キャプテンD君が先発
小学生として最後の登板
D会長も中国から帰っておられて
最後の勇姿を見ることが出来てよかったですね。
REDで先攻めで試合スタート
相手左投手から四球を貰い
チャンスを作るのですが
相手の堅守にも阻まれて無得点
D君の立ち上がり
相手の早撃ちにも助けられて無得点
この後もREDの攻撃陣
四球などでチャンスは作るものの
ホームが遠い
最後の1本が出ない
重苦しい展開
4回 四球と相手エラーで23塁のチャンス
ここで投手交代
代わった投手から1点先制
続くチャンス
しかしダメ押しの1本が出ず・・・・・・・天を仰ぐ
裏
いきなり四球
うっ拙い。
このランナーが盗塁やエラーで
本塁まで帰ってしまいました。
同点
しかもこの後も四球やエラーでピンチが続き
23塁のピンチ
さぁここを踏ん張れ
打った3塁ゴロ
3塁ランナーが飛び出している
もらったぁ。
と思ったのもつかの間
捕手のMT君が3塁へ投げた球が反れて
レフト方向へ転々転々・・・・・・・・・
3塁ランナー
2塁ランナーともにホームイン
2失点
うげっ このタイミングは拙い
リーグ戦は80分
タイムリミットが近いし、
REDは先攻め
時間的に最終回のREDの攻撃
火を吹けRED打線と念じたものの
ランナーは出したものの
最後は相手投手に押さえられて
ゲームセット
3-1で敗戦
今年を象徴したような試合展開
いいところまでいくんですけどね。
肝心なところでポカ、ミス、エラーが出る。
ウ~~~~ム厳しいなぁ
昼食を挟んで
今度は山陽チャレンジャーズさんです。
この試合の先発は
今年のキャプテンでもあり
主戦投手になるMT君
チャレさんも先発は5年生の左投手
RED先攻めでスタート
この試合も初回静かなスタート
先制点を取って相手をかき回したいですね。
3回 四球や相手内野のエラーからチャンスを貰い
3塁線に強い当たりが
抜けた
外野へ転がって行きます。
タイムリー三塁打で先制
この回、計4得点
RED久々の連打で得点です。
さぁ裏の相手の攻撃をしっかり抑えて
先頭打者に四球
さぁ先頭打者に戻りました。
チャレさんの打線で一番回したくなかったところ
鋭い当たりがライトセンター間へ
あっという間に抜けて
2点ホームラン
まぁ仕方ないですね
まだまだこれから
後続は何とか抑えました。
しかしREDも追加点が取れない。
4回裏 この回も四球 エラーからピンチ
最後は
再度1番に回って
今度はレフトセンター間に
逆転の3塁打を打たれました。
先攻めの不利
時間が迫っています。
最後の攻撃になるのでしょうか?
5回表
あと1点が遠い試合となりました。
5-4で敗戦
逆転負け
この試合では、
タッチアップのランナーを
センター6年生F君の好返球でホーム寸前タッチアウトにしたりと
随所にいいプレイが出ていたんですが
残念
試合終了後
団長からバッテリー(MT君とD君)にお話がありました。
お話は、4回裏の逆転されたシーンのこと
ピンチでチャレのA君と本当に勝負する必要があったのか
あの場面1点リードしていました。
また、1塁は空いていました。
ボール2つでツーストライクに追い込みました。
ツーストライクからの3球目
緩い球を投げてA君は体勢を崩してファウルしていました。
相手は打ち気満々
であれば、
ストライクで勝負しなくても
ボールで勝負し
最悪四球でもよかったのでは
特にキャプテンのD君は
A君がよく打つこともわかっているのですから
その前の打席ではホームランを打たれているし
バッテリーの工夫が必要でしたよね。
ベンチからも指示を出せばよかったのかなぁ。
どのように指示を与えるか難しいところですね。
この辺りのこと(状況に応じた戦術)
レギャラー組には考えていて貰いたいですね。
本日の試合は
2試合とも球審で出場
(そのため写真がありません。)
このブログに動画のアップの仕方がようやくにわかったので
なにか取ろうと思っていたのですが、
そんな余裕はありませんでしたね。
動画撮影は次回に持ち越し
本日の判定の振り返り
ストライクゾーンの見極めはまずまずでした。
何球か微妙な判定がありましたが、
自信を持ってのコール
低めは問題なかったと思いますが
高めの判定が若干ぶれていましたね。
左投手のプレートをかすめるような球の判定も
ぼちぼちかなぁ
結構際どいのがありました。
相変わらず
ポジショニング取りが悪かったですね。
3塁線に飛んだゴロが走者や野手と被って見えなかったり、
1塁線のゴロの確認時に捕手と被ったり
本塁のクロスプレイの判定の位置も
動きは意識していましたが
1歩目が遅い。動きがトロイ
もっときびきび動かないといけませんね。
練習あるのみ
他には
四球時の投球がキャッチャーがとり損ねてボールデッドゾーンに出た場合の処置
1塁止まりにしたのですが。
これでよかったのか????
おうちに帰ってからネットで確認
どうやらこの判定でよかったみたい
ほっ
よかったんですけど
ちゃんとルール上の内容で理解しておくことにしましょう。
2試合目の途中で右腕にファウルボールを喰らいました。
激痛が走っています。
月曜になるも痛みが消えません。
レッグレガースだけでなく
アームプロテクターも必要ですかね。
ようやく平成23年度のリーグ戦も終了しました。
優勝はどこなんでしょうかね。
午後から全軟の総会もあり
監督が総会へ出席。
全軟へメンバー登録をしましたので
新体制も背番号も決まったようです。
さぁ新チームも本格始動ですね。
日曜日の7時からは
いきいき交流センターでREDの総会です。
午後から
残っていたリーグ戦
ヤング山陽さん
山陽チャレンジャーズさん
午前中
ヤングさん
キャプテンD君が先発
小学生として最後の登板
D会長も中国から帰っておられて
最後の勇姿を見ることが出来てよかったですね。
REDで先攻めで試合スタート
相手左投手から四球を貰い
チャンスを作るのですが
相手の堅守にも阻まれて無得点
D君の立ち上がり
相手の早撃ちにも助けられて無得点
この後もREDの攻撃陣
四球などでチャンスは作るものの
ホームが遠い
最後の1本が出ない
重苦しい展開
4回 四球と相手エラーで23塁のチャンス
ここで投手交代
代わった投手から1点先制
続くチャンス
しかしダメ押しの1本が出ず・・・・・・・天を仰ぐ
裏
いきなり四球
うっ拙い。
このランナーが盗塁やエラーで
本塁まで帰ってしまいました。
同点
しかもこの後も四球やエラーでピンチが続き
23塁のピンチ
さぁここを踏ん張れ
打った3塁ゴロ
3塁ランナーが飛び出している
もらったぁ。
と思ったのもつかの間
捕手のMT君が3塁へ投げた球が反れて
レフト方向へ転々転々・・・・・・・・・
3塁ランナー
2塁ランナーともにホームイン
2失点
うげっ このタイミングは拙い
リーグ戦は80分
タイムリミットが近いし、
REDは先攻め
時間的に最終回のREDの攻撃
火を吹けRED打線と念じたものの
ランナーは出したものの
最後は相手投手に押さえられて
ゲームセット
3-1で敗戦
今年を象徴したような試合展開
いいところまでいくんですけどね。
肝心なところでポカ、ミス、エラーが出る。
ウ~~~~ム厳しいなぁ
昼食を挟んで
今度は山陽チャレンジャーズさんです。
この試合の先発は
今年のキャプテンでもあり
主戦投手になるMT君
チャレさんも先発は5年生の左投手
RED先攻めでスタート
この試合も初回静かなスタート
先制点を取って相手をかき回したいですね。
3回 四球や相手内野のエラーからチャンスを貰い
3塁線に強い当たりが
抜けた
外野へ転がって行きます。
タイムリー三塁打で先制
この回、計4得点
RED久々の連打で得点です。
さぁ裏の相手の攻撃をしっかり抑えて
先頭打者に四球
さぁ先頭打者に戻りました。
チャレさんの打線で一番回したくなかったところ
鋭い当たりがライトセンター間へ
あっという間に抜けて
2点ホームラン
まぁ仕方ないですね
まだまだこれから
後続は何とか抑えました。
しかしREDも追加点が取れない。
4回裏 この回も四球 エラーからピンチ
最後は
再度1番に回って
今度はレフトセンター間に
逆転の3塁打を打たれました。
先攻めの不利
時間が迫っています。
最後の攻撃になるのでしょうか?
5回表
あと1点が遠い試合となりました。
5-4で敗戦
逆転負け
この試合では、
タッチアップのランナーを
センター6年生F君の好返球でホーム寸前タッチアウトにしたりと
随所にいいプレイが出ていたんですが
残念
試合終了後
団長からバッテリー(MT君とD君)にお話がありました。
お話は、4回裏の逆転されたシーンのこと
ピンチでチャレのA君と本当に勝負する必要があったのか
あの場面1点リードしていました。
また、1塁は空いていました。
ボール2つでツーストライクに追い込みました。
ツーストライクからの3球目
緩い球を投げてA君は体勢を崩してファウルしていました。
相手は打ち気満々
であれば、
ストライクで勝負しなくても
ボールで勝負し
最悪四球でもよかったのでは
特にキャプテンのD君は
A君がよく打つこともわかっているのですから
その前の打席ではホームランを打たれているし
バッテリーの工夫が必要でしたよね。
ベンチからも指示を出せばよかったのかなぁ。
どのように指示を与えるか難しいところですね。
この辺りのこと(状況に応じた戦術)
レギャラー組には考えていて貰いたいですね。
本日の試合は
2試合とも球審で出場
(そのため写真がありません。)
このブログに動画のアップの仕方がようやくにわかったので
なにか取ろうと思っていたのですが、
そんな余裕はありませんでしたね。
動画撮影は次回に持ち越し
本日の判定の振り返り
ストライクゾーンの見極めはまずまずでした。
何球か微妙な判定がありましたが、
自信を持ってのコール
低めは問題なかったと思いますが
高めの判定が若干ぶれていましたね。
左投手のプレートをかすめるような球の判定も
ぼちぼちかなぁ
結構際どいのがありました。
相変わらず
ポジショニング取りが悪かったですね。
3塁線に飛んだゴロが走者や野手と被って見えなかったり、
1塁線のゴロの確認時に捕手と被ったり
本塁のクロスプレイの判定の位置も
動きは意識していましたが
1歩目が遅い。動きがトロイ
もっときびきび動かないといけませんね。
練習あるのみ
他には
四球時の投球がキャッチャーがとり損ねてボールデッドゾーンに出た場合の処置
1塁止まりにしたのですが。
これでよかったのか????
おうちに帰ってからネットで確認
どうやらこの判定でよかったみたい
ほっ
よかったんですけど
ちゃんとルール上の内容で理解しておくことにしましょう。
2試合目の途中で右腕にファウルボールを喰らいました。
激痛が走っています。
月曜になるも痛みが消えません。
レッグレガースだけでなく
アームプロテクターも必要ですかね。
ようやく平成23年度のリーグ戦も終了しました。
優勝はどこなんでしょうかね。
午後から全軟の総会もあり
監督が総会へ出席。
全軟へメンバー登録をしましたので
新体制も背番号も決まったようです。
さぁ新チームも本格始動ですね。
日曜日の7時からは
いきいき交流センターでREDの総会です。