柏駅から
東武バスに乗ります。
西柏01系統 国立がん研究センター行に乗車。


目的地は
さわやか県民プラザちば。
こちらでは
13㎜で有名な
プロトサーティンクラブさんが
運転会をされています。
県民プラザで降車
バスの待機所が見えます。
東武ですからブルーリボンの新車
よく見る東武塗装の車でないので
1枚撮影

県民プラザ2階へ

こちらも大きなレイアウトですね。




基本は13㎜の複線エンドレスに外側に18㎜
狭軌感がいいですね。
本来 1/80ならば線路間隔は13㎜があっているんですからね。
16.5㎜が如何に蟹股形状かっていうことですね。
大外には
子供さん向けのプラレール改造車を走らせる用の16.5㎜の単線が引かれています。



16.5㎜は段ボール製の橋脚で高架化されています。

よく見ると段ボール製であることがわかります。
その昔 山﨑喜陽さんの記事で段ボールで橋脚を作ろうという記事がありました。
その時の橋脚は台形でしたが
こちらはシンプルな形状です。
これでも十分に使用に耐えうるんですね。
これなら、勾配を作るのも難しくなさそうです。
さらに外に大きなゲージがありました。

トーマス号
こちらでは運転台が本物の部品を使っています。
運転台は2台あり、
うち1台は、カメラカー対応の運転台

もう1台は外線のプラレール車の運転用

カメラを積んでいる車輌は
ペーパー製のTX車 6連
着いた時
ちょうどお子さんが運転中でした。
ただ、当日は何かトラブルで
画面がきれいに映っていなかったのが
残念です。
会長さんとお話をさせていただきました。
クラブでは
夏にお子さん方にペーパーモデルの製作教室もされています。
そういえば、RMMの記事で見た記憶がありますね。
いさみやさんでも見かける
ペーパーキットの作成手順が
ガラスケースに展示されていました。


水郡線のE130系
走っているのを見た時は
真鍮キット組かと思いました。

車内も作られています。動力はMP 片軸駆動です。
私はこの額縁の表現がうまくできませんね。
会長さん
各種の製作用の型紙を作られています。
お子さん方と作るときは
単行でもいいものをということで
メトロの6000系も両運化された型紙を作られていました。
レイアウトを置かれている隣のスペースに
組み立て式のレイアウトを広げられています。
「何をされているんですか」とお伺いすると
今制作中のレイアウトを確認のために広げられているとのことでした。



これまた大きなレイアウトですねぇ。
今月の静岡に出られるんですかとお伺いすると
初めは出たそうですが、今は参加しておられないそうです。
行くにはいくなりの主張がないとって言われていました。
線路は大丈夫ですかとお尋ねしました。
13㎜のフレキって篠原しか出していないですからね。
どうも廃業のニュースが出てから
線路の注文残が1年間分くらいになったそうです。
プロトサーティンクラブからの注文は
クラブ員でまとめて別建てで注文されるそうです。
そういえば、昔、篠原さんでお見かけした方がいました。
クラブ員が多彩ですね。
なんかいろいろとお話をしていると
会長さんから「お仕事は何を」と
聞かれたので真面目に「航空測量」ってお答えしたら
同業の方がいるぞって話になり
よくよく聞いてみると
よく知る会社の方がメンバーにおられました。
他にも仕事先の方もおられたりと
この業界の方って
鉄道好きな方が多いですからね。
運転会は
月に1回
県民プラザで開催されているとのこと。

これからのスケジュール表をいただき、
運転会へのお誘いを受けました。
13㎜の車輌は持っていないんですよね。
行くなら
何か車輌を準備しないと行けないですね。
単行若しくは2輌程度で形になるもの。
準備してみましょうかね。
17時 本日のプラザの終了時間
運転会も終了です。
クラブ員の方にご挨拶して
プラザを後にして
バスで柏駅に戻りました。
30分程度歩けば
東武野田線の江戸川台若しくは初石駅に出ることができます。
次回は
歩いてきますかね。
いや~1日運転会三昧で楽しんだ1日でした。
そういえば
115系の6連
持っていくだけ持っていって
走らせていなかったですねぇ。
東武バスに乗ります。
西柏01系統 国立がん研究センター行に乗車。


目的地は
さわやか県民プラザちば。
こちらでは
13㎜で有名な
プロトサーティンクラブさんが
運転会をされています。
県民プラザで降車
バスの待機所が見えます。
東武ですからブルーリボンの新車
よく見る東武塗装の車でないので
1枚撮影

県民プラザ2階へ

こちらも大きなレイアウトですね。




基本は13㎜の複線エンドレスに外側に18㎜
狭軌感がいいですね。
本来 1/80ならば線路間隔は13㎜があっているんですからね。
16.5㎜が如何に蟹股形状かっていうことですね。
大外には
子供さん向けのプラレール改造車を走らせる用の16.5㎜の単線が引かれています。



16.5㎜は段ボール製の橋脚で高架化されています。

よく見ると段ボール製であることがわかります。
その昔 山﨑喜陽さんの記事で段ボールで橋脚を作ろうという記事がありました。
その時の橋脚は台形でしたが
こちらはシンプルな形状です。
これでも十分に使用に耐えうるんですね。
これなら、勾配を作るのも難しくなさそうです。
さらに外に大きなゲージがありました。

トーマス号
こちらでは運転台が本物の部品を使っています。
運転台は2台あり、
うち1台は、カメラカー対応の運転台

もう1台は外線のプラレール車の運転用

カメラを積んでいる車輌は
ペーパー製のTX車 6連
着いた時
ちょうどお子さんが運転中でした。
ただ、当日は何かトラブルで
画面がきれいに映っていなかったのが
残念です。
会長さんとお話をさせていただきました。
クラブでは
夏にお子さん方にペーパーモデルの製作教室もされています。
そういえば、RMMの記事で見た記憶がありますね。
いさみやさんでも見かける
ペーパーキットの作成手順が
ガラスケースに展示されていました。


水郡線のE130系
走っているのを見た時は
真鍮キット組かと思いました。

車内も作られています。動力はMP 片軸駆動です。
私はこの額縁の表現がうまくできませんね。
会長さん
各種の製作用の型紙を作られています。
お子さん方と作るときは
単行でもいいものをということで
メトロの6000系も両運化された型紙を作られていました。
レイアウトを置かれている隣のスペースに
組み立て式のレイアウトを広げられています。
「何をされているんですか」とお伺いすると
今制作中のレイアウトを確認のために広げられているとのことでした。



これまた大きなレイアウトですねぇ。
今月の静岡に出られるんですかとお伺いすると
初めは出たそうですが、今は参加しておられないそうです。
行くにはいくなりの主張がないとって言われていました。
線路は大丈夫ですかとお尋ねしました。
13㎜のフレキって篠原しか出していないですからね。
どうも廃業のニュースが出てから
線路の注文残が1年間分くらいになったそうです。
プロトサーティンクラブからの注文は
クラブ員でまとめて別建てで注文されるそうです。
そういえば、昔、篠原さんでお見かけした方がいました。
クラブ員が多彩ですね。
なんかいろいろとお話をしていると
会長さんから「お仕事は何を」と
聞かれたので真面目に「航空測量」ってお答えしたら
同業の方がいるぞって話になり
よくよく聞いてみると
よく知る会社の方がメンバーにおられました。
他にも仕事先の方もおられたりと
この業界の方って
鉄道好きな方が多いですからね。
運転会は
月に1回
県民プラザで開催されているとのこと。

これからのスケジュール表をいただき、
運転会へのお誘いを受けました。
13㎜の車輌は持っていないんですよね。
行くなら
何か車輌を準備しないと行けないですね。
単行若しくは2輌程度で形になるもの。
準備してみましょうかね。
17時 本日のプラザの終了時間
運転会も終了です。
クラブ員の方にご挨拶して
プラザを後にして
バスで柏駅に戻りました。
30分程度歩けば
東武野田線の江戸川台若しくは初石駅に出ることができます。
次回は
歩いてきますかね。
いや~1日運転会三昧で楽しんだ1日でした。
そういえば
115系の6連
持っていくだけ持っていって
走らせていなかったですねぇ。
